法匠展
houshou20.jpg

法政大学建築学科の卒業生による美術展「法匠展」が昨日から始まり、24日(日)まで開催されています。
僕も写真を出展しています。
僕は土曜日と日曜日の午後は会場にいる予定ですので、見に来ていただけたら嬉しいです。

写真は、一昨日の搬入、準備の風景です。

日時 :9月18日~24日
    10:00~18:00(最終日のみ16:30まで)
場所 :エコギャラリー新宿1F 新宿中央公園内(中央公園の北より、青梅街道に近い方です)
    http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
Posted by kozyken
category:日記
comment(0)    trackback(0)

ゴスペルナイト
pen.jpg

一昨日の夜に、知り合いの松谷レオ君率いるゴスペルグループ「Pencil Bunch」のコンサートに行ってきました。

松谷レオ君は20年ほど前に、ニューヨークへ渡りボイストレーナーについて本格的な歌の訓練を受けました。
帰国後、このPencil Bunchを結成して、精力的に音楽活動を続ける傍ら、ゴスペル音楽の教室を開催して多くのゴスペルを目指す人たちを指導しています。

ここの日は、彼の兄で、同じくソウルシンガーの松谷冬太君もゲスト出演、そして彼らのニューヨークでの先生だったビバリーさんも出演して、豪華なメンバーでした。
又彼のゴスペル教室の教え子さんたちがクワイヤーズ(合唱団)として50名近く参加して、とても賑やかで楽しいコンサートになりました。

その歌を聞いていて、アメリカという国はいろいろと問題も多いけれどもやはり素晴らしい国だと思いました。

ゴスペルはもともと、奴隷としてアフリカから連れてこられた黒人たちが、日曜日の教会で自分たちの神に対する信仰を歌にして歌い始めたものです。そこから派生してジャズという音楽が出来て世界中に広がり、白人系の移民からは、カントリーソングやブルーグラスのような音楽が始まり、やがてロックミュージックに発展して、これも世界中に広がっているわけです。

アメリカは歴史の浅い国と言われていますが、音楽ひとつとっても、このような人種の多様性が様々な音楽を生み出して、世界に影響を与えているということを考えると、今のアメリカの指導者が、閉鎖的な、人種差別的な政策をとっていることは大変な間違いだと言えると思います。そんなことを、音楽を聴きながら考えてしましました。
Posted by kozyken
category:音楽
comment(0)    trackback(0)

川崎の複合ビル―2期工事

6月末に1期工事が終わった川崎の現場は、住宅と医院部分が7月に引っ越しをして、2期工事部分の解体工事を行っています。

今月末には解体工事も終わって、本体工事が始まる予定です。

isi09041.jpg

現場からは、基礎と杭の施工図が出てきたので、今日はこの施工図に間違いがないかどうか慎重にチェックをしました。

2期工事部分は2階建てなので、1期工事の時よりも工期は短く、来年の4月にはすべて工事が終わる予定です。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

「日本の家」展
jy1.jpg


先日、竹橋の国立近代美術館で開催中の「日本の家 ―1954年以降の建築と暮らし」と名付けられた展覧会に行ってきました。
戦後から現代までの住宅建築が、人々の暮らしの変化とともにどのように変わってきたかというとても意欲的な展示でした。ローマ、ロンドンで開催されて、最後に東京で展示されているということです。

jy2.jpg

jy3.jpg

jy4.jpg

過去の名作といわれる住宅も数多くありますが、最近の若い建築家の作品が多く展示されているのが目を引きます。
この20年ぐらいの間に日本人の生活が多様化してきて、それに対する回答としての住宅も多様化してきているということなのでしょうか。

ただちょっと気になったのは、僕の好きな建築家の作品が何人か抜けていたことです。
ここに展示されているのは、その時代に何らかのメッセージなり、理論的な批判精神を表している建築家の作品という傾向があります。そのため、理論ではなく感覚で物を作ってゆくタイプの建築家がここからは抜けているのではないかと思いました。
僕の先生である、宮脇檀さんなどはまさにこのタイプなので、ここには入っていないことが、僕にはちょっと不満でした。

と思っていたら、今日の朝のNHKテレビ「日曜美術館」でこの展覧会を取り上げていました。5人の建築家の作品を実際にその住宅を訪れて、住まい手に話を聞きながら、内部を紹介するというとても分かり易くてよい番組でしたが、その中に宮脇檀さんが入っていたので驚きました。
どのような経緯で、展覧会に入っていなかった宮脇さの作品が、この番組の中で取り上げられたのか分かりませんが、ちょっと嬉しくなったことも事実です。
Posted by kozyken
category:住宅
comment(0)    trackback(0)

「写真家、チェ・ゲバラが見た世界」
このお盆休みはどこへも行かず、家でのんびりしていますが、昨日は恵比寿のガーデンプレイスホールで開催されている「写真家、チェ・ゲバラの見た世界」という写真展へ行ってきました。

che1.jpg

土曜日の新聞に、広島の原爆ドームを慰霊塔からの軸線を少し右に外したところからとった、端正な一枚の写真が載っていました。写真は、キューバ革命に勝利した直後の1959年に来日したチェ・ゲバラが撮影したと書かれています。
ゲバラは写真が好きで、どこへ行くときもカメラを持って行ったといいます。その写真を保存していた彼の息子さんが協力して、今回の写真展が開催されていると聞いてさっそく見に行ったわけです。

アルゼンチンで医学部の学生だった時の南米一周のモーターサイクルの旅に始まって、キューバ革命前後、その後の日本を含めた世界各地への親善大使としての旅行、最後に殺されるまでのボリビアでの写真など240点余りが展示されていました。
ゲバラは人一倍好奇心の強い人だったらしく、どの写真にもシャッターを切った瞬間の彼の被写体への気持ちがそのまま映っているような気がします。

che3.jpg

写真はカメラという機械を媒体とするので、絵画のような作家の手の痕跡がないという意見もありますが、彼の写真を何枚も見ていると、画家の手の痕のように、シャッターを押すときのチェ・ゲバラという人が60年という歳月を飛び越えて蘇ってくるように感じられます。
今年は、1967年にゲバラがボリビアで捉えれれて処刑されてから、ちょうど50年めの年に当たります。会場では写真の展示だけではなく、ゲバラの活動の詳しい解説もあり、彼を知るためにも良い機会でした。
8月27日(日)まで開催されています。

che2.jpg
Posted by kozyken
category:日記
comment(0)    trackback(0)

| HOME | next