屋上の家庭菜園
僕の事務所の入っている建物は、10年前に僕が設計したもので、屋上に人工土壌を入れて、屋上緑化をしている。

昨日、「屋上がいい感じになっているから見に来ないか」とここの大家さんから電話がかかって来た。
と言っても、大家さんは隣に住んでいるし、僕も階段を登れば良いだけなので、早速行ってみた。
屋上への出口は鍵がかかっているので、すぐ下に住んでいながら、屋上へ上るのは久しぶり。

家庭菜園

久しぶりに見る屋上庭園は、緑がいっぱいだった。
この工事は、いつも緑化工事を頼んでいる「イケガミ」にやってもらったものだけれど、全体の1/3ほどを家庭菜園にする為に、軽量土壌に野菜栽培用の土壌を混ぜてもらっている。そこに、キュウリ、トマト、レタス、ねぎ、豆類など野菜がいっぱい出来ている。
このシーズンは、ほとんど野菜は自給自足で足りているらしい。

ハーブ

残りの部分は、アクアソイルと言う軽量土壌を入れているので、野菜は無理と言うことだったけれど、ローズマリー、レモングラス、オレガノ、ラベンダーなど、ハーブ類がびっしりと茂っている。
植物好きの大家さんなので、手入れも行き届いているのだろけれど、これだけ緑が茂るといいですね。
緑の向こうに隣の屋根が見えるのも、不思議な風景です。
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ホームページ更新
設計中の住宅が設計が終わり、今日工務店に見積もり依頼をしました。

昨日は、図面を全てプリントアウトしておいたのだけれど、今朝来たらプリンターの様子がおかしい。
CANONに電話をして、見に来てもらうと、しばらく触っていてから、会社に持って返っての修理になりますと言う。必要な図面は、昨日プリントアウトしておいたのでとりあえずはプリンターがなくても大丈夫なので、良かった。これが昨日だったら大変なことになるところだった。
何があるかわかりませんね。

仕事が一段落したので、前々から気になっていたホームページの更新をしました。

上尾市で工事をやっていたリフォームのお宅が引き渡してから、そろそろ2ヶ月近くになるので、早くアップしなければと思っていたのですが中々暇がなくて、といつもの言い訳ですが。

久しぶりの更新なので、つい写真をいつもより多く載せてしまった。良かったら見てください。
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図板
図板

日曜日は、今設計中のリフォームのお宅へ打ち合わせに。

設計を始めて二ヶ月ほどたち、そろそろ基本設計が終わり、来月から実施設計と言う段階なのだけれど、既存住宅の図面が全くないのが困ったところだった。
目に見えるところは、現場で実測して、平面図、断面図、立面図を起こしました。2階の天井裏も、潜れるところがあり、天井懐が十分にあるので、ほぼわかるのですが、2階の床下は入れるところがなく、構造が全くわからない。壁の中も見えないので、どこに柱があるのか、大方の検討はつくのだけれど、正確なところが解らない。
おおよその想像で、詳しくは現場が始まって、解体しながら検討するしかないだろうと思っていたところ、この日お施主さんから「図面がありましたよ」と言われた。

見せてもらうと、比較的詳しく図面が書いてあり、床の構造を示す、床伏せ図も入っている。さらに嬉しかったのは、大工さんの書いた「図板」が一緒に残っていたこと。
「図板」とは、大工さんが構造の検討と、墨付けの為に現場に入ってから、木の板に墨で伏せ図を書いたもの。
最近では、大工さんが墨付け、刻みをすることが少なくなり、プレカットと言って、コンピュータで書いた図面を元に、工場で機械が材木を刻んでしまう為に、このような「図板」を作る大工さんも減ってきている。
この「図板」は現場で最終的に書かれたものなので、図面よりも現状を正確に反映していることが多い。今回も図面で見ていると、1間半飛んでいる梁の背が6寸になっていて、こんなものでは持たないだろうにと思って図板を見るとちゃんと8寸となっていた。設計者が、よく解っていないところを大工さんが修正しているのがわかる。
このように古い資料があると、助かると同時に、謎解きをするような楽しみがありますね。

これで、間取りの変更に伴う補強工事の検討がより正確に出来ます。一安心。

追記
この文章を書いた後で、ちょっと気になって、「図板」について調べてみたところ、他に「板図」「手板」とも言うようです。
そういえば、以前現場で、大工さんが「手板」と言っていたのを思い出しました。
この中で「手板」と言う言い方が、いかにも職人ことばのような気がするのですが、どうでしょうか。
Posted by kozyken
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ヤモリ
昨日の夕方、事務所の窓を開けると、網戸にヤモリが居るのを見つけました。

ヤモリ
こんな都会の真ん中にも居るんですね。

ヤモリはちょっとグロテスクに見えるけれども、よく見ると中々可愛い。指の先が丸い吸盤になった手を大きく広げて、網戸に張り付いている姿は愛嬌があります。
ヤモリは、家を守るのでヤモリ(家守?)と言い、虫を食べてくれるので大事にしないといけないと言われています。

ヤモリを発見して、何か良いことがありそうなと、勝手に思っています。
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久しぶりに飲みすぎて
昨日は元所員のYさんが大阪から遊びに来ました。

彼女は金曜日から来ていて、芸大美術館のバウハウス展、近代美術館でのペーター・メルクリと青木淳の展覧会、ギャラ間のグレン・マーカット展と立て続けに見てきたそうです。いつもながら中々精力的で頭が下がります。近くにいても、忙しさを理由になかなか見に出かけない自分が情けない。

久しぶりと言うことで、夜は一緒に食事にと言っているところに、この間の現場で家具の製作を頼んだG君から電話があったので、彼も誘って、出かけることにしました。G君の奥さんの仕事場が今年から高田馬場に引っ越してきたので、彼女も誘って、結局4人で。

高田馬場は、学生の町と言うこともあって、安くておいしい店が多い。
最近僕のお気に入りのスタンディング・ロマーノと言う店へ行く。
この店で僕が必ず頼むのは、鯛。結構大きな真鯛が(黒鯛のときもある)一匹950円。これをどんなにも料理してくれる。この日も、いつものように半分カルパッチョにして、残りの半身を塩焼きにしてもらった。4人で食べても結構食べ出がある。これが全部で950円とは、本当に安い。初めてのG君夫妻も驚いていた。
話が弾んでいつの間にか、ワイン3本を開け、僕には少々オーバーペース。女性陣のパワーに圧倒されていました。
おかげで今日は、まだ頭がスッキリしない。
Posted by kozyken
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