永福の家ー型枠
今日は、午前中に国分寺で打ち合わせがあり、その帰りに永福町の現場へ行って来ました。

吉祥寺で井の頭線に乗り換えると、丁度急行が来ていたので10分ほどで永福町へ。

現場は、明日基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設するということで、ほぼ型枠ガ出来上がっていました。

型枠

配筋検査のときに、アンカーボルトや設備の配管スリーブもチェックが終っているので、今回は型枠の高さ、鉄筋のかぶり厚のチェックぐらいです。

止水シール

写真で細長い粘土の様に見えるのは、コンクリートの打ち継ぎ部分の止水の為のシールです。今回は、基礎の床下になる部分が地面よりも下になるので、型枠をはずした後に基礎の外側から防水をする予定。
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永福の家ー配筋検査
昨日は、永福の家の配筋検査に行ってきました。

基礎配筋

今回は、基礎が「べた基礎」で、基礎の立ち上がりのレベルが3種類あるので、ちょっとややっこしい。
事前に基礎の図面に色分けをして、間違えないように配慮したつもりだったけれど、玄関周りの立ち上がりのレベルを間違えていた。
それは、その場で直してもらい、確認。その他は図面どおりで、比較的きれいな配筋がされていました。
今回は、「瑕疵担保保証」にも入っているので、保証会社の検査員の人も来て、一緒に検査をしまた。こちらの検査も、問題なく終了しました。
今回は、任意で「瑕疵担保保証」に入ったのだけれど、来年からはこれが、法律で義務化するので、必ず、基礎配筋と木造軸組の検査が行われるようになる。

設備スリーブ

その他、アンカーボルト、ホールダウン金物のチェック、設備配管のスリーブ検査を行って、この日の検査は終わりました。
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永福の家―遣り方
土曜日は午後から永福の家の現場へ、遣り方と、根伐りの確認をする為に行きました。

遣り方

「遣り方」というのは、建物を囲むような形で、木の桟を立てて、建物の正確な位置と、高さの基準を決める方法です。
木の板を水平に打ち付けた上端の位置が、今回は基礎の上端から100mm上がったところになるように設定されています。

根伐り

「根切り」というのは、基礎を作る為に穴を掘ることですが、その深さも、遣り方によって正確にわかる様になります。

現場は、午後から根切りを始めて、何箇所か根切り底が確認できる状態になっていましたが、ローム層という、比較的硬い地盤が出ており、問題のないことがわかりました。
ローム層というのは、赤土ともいわれ、赤い色をしているので、簡単に確認することが出来ます。

今週から、割栗石を並べて、地盤を固めてから、正確な墨を出す為の捨てコンクリートを打設する、と言う作業に入ります。
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地鎮祭−永福の家
今年の春から設計していた、「永福の家」が先日、地鎮祭を行い、ようやく着工しました。

この家は、お施主さんのお姉さんの家を5年前に設計したご縁で仕事が始まった家なので、地鎮祭には、お姉さん家族、ご両親も参加して、ずい分にぎやかに行われました。

地鎮祭


敷地が約25坪のところに延べ25坪ほどのコンパクトな家ですが、色々と工夫を凝らして設計したつもりなので、これから工事が進んでゆくのが楽しみです。

このブログでも、時々現場の様子を紹介したいと思っていますので、よろしく。
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リフォームの家 写真撮影
先日、上尾のリフォームの家に写真を撮りに行って来ました。

居間

引き渡してからそろそろ1ヶ月が経ち、家の中も落ち着いてきた頃と見計らってのことです。撮影といっても、プロに頼むわけではなく、自分で撮っています。プロに頼む予算がないこともありますが、自分では結構写真に自信があることと、自分で設計した家なので、どのフレームが良いかよく解っているという理由もあります。

ダイニング

竣工写真と言うと、引渡し前のがらんとした状態で撮る人が多いけれど、僕は引越しが終って、荷物が落ち着いた頃に撮るようにしている。
それは、住宅と言うのは人が生活して初めて成り立つという考えがあってのこと。
人がまだ生活していない住宅と言うのは僕にとっては、まだ未完成の状態に感じてしまう。
荷物が入っていると、写真を撮りながら整理してゆかないといけないので、大変ではあるのですが。

外観

この日も朝9時ごろから初めて、午前中いっぱい3時間ほどかけて室内を撮り、午後から雨が上がってきたので、外観を撮りました。
撮影中は結構気持ちを集中しているので、撮り終わるとどっと疲れが出ます。でも、写真のフレームを通して見ていると、自分の設計の良し悪しもまたよく見えるような気がします。
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