川崎の複合ビル-Ⅱ期工事試験杭
川崎の現場は、解体工事も終わり、今日から杭を打設し始めるのでその検査に行った来ました。

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先ず杭の長さが規定通りかどうかを確認します。ここでは32mの長さの杭を打つのですが、そんなに長いものをいっぺんに打つわけにはゆかないので6本に分けて、1本が5mほどの長さになります。

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杭の径も規定通りかどうかチェックします。

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杭の先端にはスクリューのような羽根が付いているのですが、その直径、板の厚さも確認します。

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杭に使われている鋼材の種類も記号で確認します。

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そしていよいよ1本目の杭を、あらかじめ墨出しをしていた杭の位置に正確にセットされたかどうかの確認です。

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杭の接合部はこのような部材を使ってしっかりとつないでゆきます。

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接合部材は、ボルトで確実に占められているかどうかも確認します。

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これは32mの支持層まで杭が入った状態。支持層に到達すると杭を回転させている機械が急に重くなり、なかなか入ってゆかなくなります。この状態で支持層から1.2mほど入ったところで、それ以上回転することが出来なくなり、十分な耐力が出たことを確認しました。
今回は1期工事より建物が小さいので、杭は全部で9本になりますが、6日ほどかけて、すべて打ち込む予定です。
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川崎の複合ビル―2期工事

6月末に1期工事が終わった川崎の現場は、住宅と医院部分が7月に引っ越しをして、2期工事部分の解体工事を行っています。

今月末には解体工事も終わって、本体工事が始まる予定です。

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現場からは、基礎と杭の施工図が出てきたので、今日はこの施工図に間違いがないかどうか慎重にチェックをしました。

2期工事部分は2階建てなので、1期工事の時よりも工期は短く、来年の4月にはすべて工事が終わる予定です。
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川崎の複合ビル―医院部分
前回は川崎の現場の3階にある住宅部分の写真を載せましたが、このビルの1階の医院部分も出来上がったので、写真を撮ってきました。

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受付と待合室の部分で、左側に入り口があります。

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事務室

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検査室

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診察室、検査室のバックヤード部分

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川崎の複合ビル―引き渡し
川崎の現場は、1期工事部分が竣工して、先週引き渡しを完了しました。

今週には住宅部分、医院部分の引っ越しが始まりますが、その前に写真を撮ってきたので、ここに掲載します。

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リビングからキッチン方向を見たところ

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リビングから個室へつながる廊下方向を見たところ

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玄関

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来客用の洗面室です。

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廊下の途中にあるホール。中廊下が長いので途中で採光と通風のために設けたスペースです。

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主寝室

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ロフトのある子供室

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和室。以前の家にあった和室の萩戸を利用しています。

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3階にある住宅玄関までの階段。


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川崎の複合ビル―照明の確認
川崎の現場は前回お話ししたように、消防の検査と確認機関の仮使用検査も無事終了して、先週はお施主さんと設計事務所による検査も終わりました。

今週は、その施主検査での指摘事項を修正して、週末にはいよいよ1期工事部分の引き渡しとなります。

ここのところだいぶ日が長くなり、午後から現場に行っても暗くなるまでいることがありませんでした。そこで、住宅部分の照明の雰囲気が暗くなってからどんな具合か気になって、昨日は暗くなる時間帯に現場へ行ってみました。

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特に居間の部分は、工事中に大幅に照明の方法を変えているのでちょっと気になっていました。

居間は、南側に向かって、居間の幅いっぱいの開口部があり、ここのカーテンボックスの上に端から端までライン上のLED照明が仕込んであります。この照明は勾配を持った天井を照らして、その反射で居間全体を明るくするように、いわゆる間接照明となっています。
この照明器具は1本でも相当明るいので、本数はもっと減らしてもよかったのですが、ラインがつながっていないと影ができてきれいに見えないので、調光器を付けて、明るさの調整ができるようにしておきました。そして、間接照明なので、頭の中では光の分布をイメージしているのですが、実際の光の届き具合、明るさの感覚が想像通りかどうか確認しておきたかったのです。

実際に暗くなってから照明を点灯してみると、ほぼイメージ通りになっていました。
間接照明とはいえかなり明るいので、調光器で半分ほどに絞って丁度良い感じでした。

もう一つこの照明器具の優れているところは、スイッチで光の色を変えることができるのです。夜は電球のような少し赤みのかかった色に、日中明るさがほしい時は外の光に近い白っぽい色に変えることができます。
最も、この部屋は窓が大きく曇りの日でも十分自然光で明るさが取れるので日中に照明をつける必要はあまりないのかもしれませんが。

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