初めてのイスタンブール
しばらく、イスタンブールとローマの旅に出かけていた為に、ブログが間が空いてしまいました。

一昨日、日本に戻り、まだ時差ボケが直らない状態ですが、少しずつ旅の報告をします。
僕の旅の目的は2つあります。一つは、街並みを感じ取ること、そしてもう一つは仕事柄当然と言えば当然ですが、建築を見ること。そのために、泊まるホテルは安宿で一向に構わないし、食事も安くておいしければ余りこだわらない。絶対に高価なショッピングなどはしない。

イスタンブールは、そんな僕の目的にぴったりの町でした。街並みは変化に富んで、面白いところがいっぱいありますし、建築は、これは言葉に尽くせないほど素晴らしかった。

海から見た旧市街の夕景

良く言われるように、イスタンブールは、ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側に分かれ、ヨーロッパ側も金角湾を挟んで、旧市街と新市街と言うように大きく3つの地域からなります。僕は主にこのうちの旧市街で3日間を過ごしました。

旧市街から、ガラタ橋を渡るとその向こうが新市街

この旧市街は、金角湾とマルマラ海に突き出た半島になっていて中央が小高い丘になっているので、道路は複雑に絡み合い、それが魅力的な街並みを形成しています。
この小高い丘になった地域からは、ちらちらと海が見えるのも魅力のひとつです。

エジプトバザールの喧騒

町はものすごく活気があり、町の中心地は一日中人通りが絶えません。エジプトバザールと言われる、町の人の日地用品を売っているバザールは夕方になると、自由に動けないほどの人の波でいっぱいになります。

大衆食堂ロカンタ

楽しいのは、レストランやカフェがみんな道路にはみ出してイスやテーブルを出して、大勢の人がわいわいがやがやと、食事をしたり、お茶を楽しんでいる光景です。
この写真は、中央の丘、スレイマニユ・ジャーミーの前のロカンタと言われている大衆食堂です。店の中にいろいろな煮込み料理の入った鍋があり、好きなものを注文できます。僕はここで、肉とトマトの煮込みを食べましたが、安くておいしかった。

レストランのイスの下に猫

もう一つ、猫好きにうれしいのは、イスタンブールでは猫が大事にされていて、町中いたるところに猫がいて、レストランで食事をしていても、すぐに猫が集まってきます。
もっとも、猫嫌いの人には迷惑なことかもしれませんが。

イスタンブールの建築については、次回に書くつもりです。
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花便り13ー早々と梅の花が
梅の花

今日は成人の日。

珍しく、すっかり朝寝をして、食事をしながら庭を眺めていると、梅ノ木に花が咲き始めているのを見つけました。
今年は暖冬なのか、例年に増して早い開花です。

それでも梅の花を見ると、もうすぐ春だという気持ちになるから不思議なものですね。
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秋の色
色づいた柿の実

秋に咲く花が少ないせいか、この季節、春ほどにぎやかな色がありません。
山の方では紅葉がきれいなのでしょうが、街中ではまだ少し早いという季節に、秋らしい色と言うと、たわわに実った柿の実かもしれませんね。

我が家の柿の木も、今年は去年より多くの実がなっています。時々取って来ては食べていますが、高いところになっている実は、鳥達の為に残しておきましょう。
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玉川上水
昨日は世田谷の現場へ行きました。

ここは、京王線の代田橋が最寄の駅なのですが、帰り道で、いつも通っているから、斜めに入ってゆく道に気がつきました。

玉川上水緑地

1年近く通っているのに、今まで気がつかなかったのは、狭い道なのに真ん中に緑地帯があって、あまり道路らしく見えないからでしょうか。こうゆう場所は、たいてい水路の上に蓋をして出来ていることが多いので、好奇心に任せて歩いてみました。
すると、しばらく歩くと思ったとおり、川が露出しているところに出合いました。階段を下りて川沿いの道を行くと、京王線の線路をくぐって甲州街道のほうに続いているようです。

玉川上水

それにしても、こんもりと木が茂って、ここだけを見ていると、とても東京とは思えません。

事務所に帰って、グーグルマップで調べてみると、思っていたとおり、玉川上水でした。
甲州街道を越えてから又、緑地となって、下高井戸、東北沢の辺りまで続いて、途中で消えています。そういえば、以前、永福町の現場から、下高井戸まで歩いていった時に、緑地帯になった公園を横切ったことを思い出しました。
小金井の家の現場の近くにも玉川上水が流れていたし、三鷹の辺りでも、玉川上水を見かけたことがあります。
ずい分蛇行しながら、東京の西から都心に向かって、所々で地中に潜ったり、表に出てきたりしながら水が流れてゆくのはとても不思議な景色に思えます。
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花便り(12)-ヤツデ
我が家の庭では、ヤツデの花が咲いています。

ヤツデの花

余り、花らしくない花ですが、よく見ると面白い形をしています。
このヤツデ、植えたわけではなく、二年ほど前から、勝手に生えてきたもの。
庭の別のところにも、もう一本同じ頃から生えています。
今のように、花が咲いた後に、鳥が種を運んできたのでしょうか。

どんな鳥が運んできたのか想像して見るのも面白いものです。
Posted by kozyken
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