リフォームの現場 タイル・家具
今日は朝からリフォームの現場へ

現場は仕上げ段階に入って、色々な職種の職人さんたちでだいぶ混雑していた。大工さん、タイル屋さん、ペンキ屋さん、家具屋さん、左官屋さん、外構の基礎屋さん、そして床暖房の業者もボイラーを取り付けに来ていた。

玄関タイル

タイル屋さんは丁度玄関周りのタイルを張っているところ。玄関扉は木製なので枠の下端が痛まないように銅板を張っている。

浴室タイル

浴室もタイルが張り終わっている。壁の部分は大理石のモザイクタイルに色違いのタイルで模様を入れている。風呂の椅子が置いてあったので、監督に聞くと桧製、大工さんの手作りで、お施主さんへのプレゼントとのこと。中々しゃれたことをしますね。

ツインポリ

ギャラリーと洗面室のトップライトには、天井側に乳白のツインポりカーボが取り付けられていた。

キッチン家具

午後からキッチンの家具を取り付け始めた。家具工事はCamp。工事をやっているCampの木戸元君は、僕の昔からの知り合い。
キッチン、ダイニングの壁には大判のタイルを張っている。少し変わった模様入りタイルを入れてみた。

シナ合板

子供室の壁は、シナ合板を張っているところだった。90cm角にカットして、目地を開けながら張っている。グリーンの点々が見えるのは、仮釘といってシナ合板を貼る接着剤が乾くまでの仮のもの。細い釘で頭にプラスチックの頭が付いているので、ペンチで挟んで簡単に抜きことが出来、抜いた後の釘穴が目立たないようになっている。

目隠し塀

庭の方では、目隠しの塀が出来上がっていた。
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「青ひげ」「ジェイルバード」
「青ひげ」


カート・ヴォネガットの作品を続けて二冊読んだ。「青ひげ」と「ジェイルバード」

実は、去年の暮れに本屋で見つけて、買っておいたのだけれど、他に読む本があったのと、ボネガットの作品はもう新しいものは出ないので、大事に読もうと言うこともあって少し置いておいた。
その間に二冊とも、かみさんに先に読まれてしまった。まあそれはそれでいいのですが。

たまたまだけれど、この二冊は良く似ているところがある。
どちらも主人公は、初老の男で、かってはそれなりに成功した時期もあるのだが、今ではすっかり人生に嫌気が差して、自分にも社会にも何の希望も持っていない。何よりも自分の存在に何の意味もなかったと思い込んでいる。まあ、かなり偏屈な老人といったところですね。
ところが、二人ともある女性によって、自分の存在にもそれなりの意味はあった、人生はそれほど悲観的になる必要はないと教えられることになる。

「青ひげ」の主人公カラベキアンは、抽象絵画の画家として少しは知られた存在だったのだけれど、ある失敗から今はすっかり世間から忘れられている。勝手に一緒に住むようになった作家のミセス・バーマンとは最初からうまく行っていない。
しかし彼の屋敷の敷地には、厳重に鍵をかけて誰にも中を見せない大きな納屋があった。
物語の最後に納屋の中を見せてもらったミセス・バーマンはすっかり彼を見直し、彼の人生は十分に価値のあるものだと教えるわけです。
納屋の中に何があったのか。それは、読んでからのお楽しみ。

「ジェイルバード」の主人公ウオルターは国務省の役人だったのだが、ウオーターゲート事件に巻き込まれて、収監された刑務所を出てきたばかり。家族にも見放されて、人生に何の希望も持っていない。
そんな彼がニューヨークの街角でかってのガールフレンドとばったり出会う。彼女はショッピングバッグを両手に抱えた、ホームレスになっていた。
しかし彼女には、ショッピングバッグレディーのほかに、もうひとつの顔があった。
やがて彼は、彼女によって救われてゆく。

どちらの話も、おろかな人間、矛盾に満ちた社会に対する、ボネガット流のシニカルな批判に満ちているのですが、最後に信念を持って生きている女性によって救われるという落ちが付いていて、読んでいるものをほっとさせる暖かさがあります。

「青ひげの」冒頭に医師であるボネガットの息子さんの手紙が引用されています。
「われわれが生きているのは、おたがいのこの事態を-それがなんであろうと-乗りきれるように、助けあうためです。」
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エスキース
今週は、ずっと新しい住宅計画のエスキースをやっていた。

敷地が80坪ほどと、比較的広いので、庭との関係をどう作るかと言うことを考えている。
僕は、いつも住宅の内部と外部、庭を同時に考えるようにしているのだけれど、敷地が狭い場合は、庭そのものがほとんど取れない場合もあるので、今回のようにある程度の広さの庭が取れると、計画が面白くなってくる。

敷地は北と西が道路の角地。道路を挟んで北側は、平屋の大きなお宅で庭も広いので、この方向は景色が開けそうとか、西側は向かい側の家の玄関があり、窓も多いので、こちらは閉じた方がよさそう、東側の家は気になる窓は1カ所だけなので、そこに背の高い常緑樹を植えよう、などなど。
敷地を読みながら、庭の造り方と建物の配置、内部のプランニングを考えているとあっという間に一日が終ってしまう。

大体プランニングが固まってきたので、簡単なスタディー用の模型を作ってみようと思っています。

エスキース
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category:住宅
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花便り(8) モッコウバラ
モッコウバラ


高田馬場から僕の事務所へ行く途中に、早稲田通りと明治通りの交差点があります。
そこの歩道が少し広くなっているところに、ポプラの木が立っていて、そこに巻きついたモッコウバラが今花盛りです。
15mほどの高さのポプラの木の真ん中ぐらいまで、モッコウバラが巻きついて、一面に花を付けている様子は中々見事。

僕は通勤の途中、ここの信号で足止めされるたびに、つい眺めてしまう。そういう人は僕だけでなく、結構いて、携帯で写真を撮っている人も時々います。

この前に、花屋さんがあって、ここの
人が植えて、手入れをしているらしい。町の中に、こういう場所があるだけで、ずい分華やかで、明るい感じがしていいですね。

実は我が家でも、去年の春にフェンス際にモッコウバラを植えたのだけれど、いっこうに花の咲く気配がなく、気をもんでいたところ、今朝見ると小さなつぼみをたくさん付けているのを発見した。

多分来週辺りから、花がいっせいに開きそうで、今から楽しみにしています。
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category:景色
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リフォームの現場 浴槽据付
昨日は、リフォームの現場へ

浴槽

浴室には、浴槽が据付けられていた。今週末には床壁にタイルを貼る予定。今回は施主の希望もあって、少し凝ったタイルの張り方をしているので仕上がるのが楽しみ。

収納

子供室では、大工さんが収納家具を組み立てていた。ここはシナのランバーコアで作って、天井いっぱいの大きな引き戸を建具屋さんに後から取り付けてもらう。子供室の収納としては十分大きい。

本棚

同じように寝室にある、書斎コーナーでは大工さんが本棚を作ってあった。これはナラの合板。

塀基礎

庭では外構工事が始まっている。目隠しの塀を立てるための基礎を埋め込んでいるところだった。木の柱に細かい横格子を取り付ける予定なのだが、木の柱は根元が腐りやすいので、基礎から少し浮かせて、水切りを良くするように金物を取り付けてみた。
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category:建築現場
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花便り(7) ハナミズキ 
ハナミズキ


この間もここに書いたのだけれど、僕の事務所の前には花壇があって、大家さんがいつも色々な花を植えて手入れしてくれている。

ここに、ハナミズキの木が一本植えてあって、今が花盛り。
この木は、この建物が出来た時に植えたものなので、もう10年近く経っている。最初は今の半分ほどの高さだったと思うのだが、いつの間にかずい分大きくなっている。
去年までは、入口の左側にシャラの木があって、ハナミズキとシャラの木の間を通って事務所に入るようになっていたのだけれど、シャラの木は原因がわからないまま枯れてしまった。

でも、入口の廻りに花や木がいつもあるのは、心が和むようで良いですね。
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category:景色
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川口研究会へ(免震構造)
昨日の夜は早めに仕事を終わりにして、今年3回目の川口研究会へ。

川口研究会

今回は免震構造についての話で、技術的な話が中心なので僕の興味からは少し外れているけれど、それでも面白い話が色々とありました。

川口先生の話には、高度に技術的な話でも、その前提になる考え方が面白い。
先生は免震とは地震から「逃げる」ことであると言う。地震にはまだ解明されていないことが多く、良くわからない部分がたくさんある。そのように良くわからない相手と戦うのは得策ではないから「逃げる」にしくはないと言うことで、建物の強度を無理やり高くするのではなく、入ってきた力をうまく逃がしてあげるのが免震構造だと説明された。

免震構造と言うと、積層ゴムのアイソレーターを基礎の下に入れる方法が良く知られているけれど、他にも振り子の原理を利用したものや、TMDと言う風による振動を逃がす装置の説明など、興味深い話もたくさんありました。

この会も、教室で行なうのは昨日が最後で、後はジャンボ鯉のぼりを見に行く行事と、構造模型を展示して、その会場での講演だけとなりました。
毎回楽しみにしていた会なので、終ってしまうのは残念。
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category:建築
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リフォームの現場 桐の天井
今日は午前中リフォームの現場へ

桐天井

居間の天井裏に断熱材の吹込みが終わり、天井を張っている最中だった。
今回は桐の板を天井に張っている。桐の板は柔らかい材料だけれども、見た目も柔らかい感じで中々きれい。手で持つとかなり軽い。床のナラフローリングなどと比べると感覚的には1/3位に感じる。
やわらかく傷が付きやすい材料なので、大工さんはかなり気を使って張っているようだった。

壁のニッチ

寝室はすでに天井も張り終わり、壁の石膏ボードも張り終わっているので、後は仕上げのシックイを塗るばかり。
壁の引っ込んでいるところは、シックイでニッチのように仕上げる。ここに薄型テレビを埋め込む予定。

洗面台

洗面室には、家具屋さんが作った洗面化粧台が取り付けられていた。穴の開いているところに洗面ボールが乗るようになる予定。

外壁モルタル

外部は左官でモルタルが塗り終わり、乾燥を待って、仕上げ材を吹き付ける予定。
増築部分と既存瓦屋根の取り合い部分の工事も終っている。

現場が一通り終って、お施主さんとダイニングに置くテーブルと椅子のことで打ち合わせ。
その後、近くのお蕎麦屋さんでお昼をご馳走になってしまった。手打ち蕎麦で中々美味。
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category:建築現場
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八千代台へ
今日は午前中、新しく依頼のあった住宅の敷地を見に、千葉県の八千代台へ行ってきました。

去年は船橋の現場に通っていたし、津田沼にも住宅の設計で通っていたことがあるけれど、八千代台の駅を降りるのは初めて。

現場は、駅から7,8分のところで、あらかじめグーグルマップで場所を確認しておいたのだけれど、いきなり道に迷ってしまった。
僕は、方向感覚にはかなり自信があって、知らない町でもあらかじめ地図を頭に入れておくと、ほとんど迷わずにどこへでも行ける。海外の町でも迷ったことがないのが自慢だったのに。
地図を見ると解るのだけれど、間違える原因は道のグリッドが直行する道と45度振れている道の二種類が混ざっていることと、もうひとつは真っ直ぐでなく雁行する道がいくつかあることのようだ。

現地で1時間ほど調査をして、帰りは同じ道筋を戻ればよかったのに、いつもの好奇心で一本違う道に廻ってしばらく歩いていたら、又道が解らなくなってしまった。仕方なく道掃除をしているおばさんに駅への道を聞くと、なんとまったく反対方向に歩いていた。
自分の方向感覚にすっかり自信をなくしてしまいました。

八千代台駅

八千代台の駅前の写真。何の変哲もない駅前風景ですね。
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category:日記
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考えごとの家
「考えごとの家」と名付けられた、タカマスヨシコの住宅のことを、昨日のブログで書いたら、それが頭から離れなくなってしまった。
景色を見たり、本を読んだりしたことを、一度自分で文章に書いてみると、頭にそれがこびりついてしまうということが良くありますね。ブログを書くようになって、良くそのようなことを経験するようになった。

この住宅は、1階2階それぞれ9坪、延べ18坪の小さな家で、1階はキッチンを中心にほぼワンルーム。収納らしい収納もなく、家財道具類もそのまま見えていて、決してきれいなインテリアではない。
2階も間仕切りのないワンルームだけれど、中央の8畳ほどのスペースが60cmほど持ち上がっていて、周りを回廊状のスペースが囲んでいる。この中央部分が日中は巨大なテーブルであり、子供のプレイルームであり、夜になれば廻りに布地を垂らして寝室になるという、なんとも不思議な空間なのだ。

僕の頭を離れない原因は、この空間が僕が思っている住宅と言う建築とはずい分異なっているからなのだと思う。
ここには、建築の形ではなく、生活の原型、又は生活以前の家族のありようがそのまま仮の形をとっているように思える。これは建築家の自邸だから可能なのかもしれないとも思う。
ちょっと恥ずかしい言葉で言えば、夫婦の愛とか、家族の愛で成り立っているようにも思える。だから、僕にはこの家が良く理解できるように思える部分と、家族の形が変わっていったときに、家はどうなって行くのだろうという不安も感じてしまう。
雑誌の写真と言うのは当てにならないから、実際に見てみるとずい分違うのかもしれないけれど「考えごとの家」を見て、色々と考えさせられてしまった。

TOTO通信に出ていた写真を転写して見ました。

考えごとの家1

考えごとの家2
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category:建築
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建築写真
TOTO通信


TOTOからTOTO通信が届いた。TOTOのPR雑誌である。

PR雑誌だけれど、内容が面白くて、愛読している。
毎回テーマを設定しての記事の切り口が新鮮で、一般の建築雑誌とは違った面白さがある。

今回は「余白の仕掛け」と言うテーマで、家の周囲に余白の空間を持った住宅が三軒取り上げられている。
建築家の妹島和世とタカマスヨシコの住宅が、どちらも女性の建築家だけれど、まったく対照的な雰囲気を持った住宅で興味深い。
僕が興味を持ったのは、プランの違いはともかく、その写真の取り方の違い。
タカマスヨシコの住宅は延べ18坪ほどの、どちらかといえば狭い空間に家財道具がびっしり詰まっていて、家族も写真に入っている。
対して、妹島和世の住宅の写真には、家財道具どころか家具ももちろん人も写っていない。
広い空間に、天板一枚だけのキッチンカウンターがオブジェのようにぽつんと置かれている。(コンロがないと思って、図面を見たら、食器棚の扉の中に隠してあった)

どちらの写真も、その設計内容を反映しているように見える。
僕は、タカマスヨシコのユニークなプランとそこでの生活が納得できる写真に好感を持ったのだけれど、妹島和代の住宅でどのような生活がされているのか、ぜひその写真も見てみたいとつい思ってしまった。
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category:建築
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花便り(6) ハナニラ
僕の事務所の入口前に、しばらく前から、ハナニラが咲いている。

ハナニラ

ここの大家さんが、植物好きな人でいつも色々な花を植えたり、手入れをしてくれている。
おかげで、僕はいつもきれいな花を楽しむことが出来る。

サクラのように華やかな花も良いけれど、地面いっぱいに咲く、ハナニラのような清楚な花も中々良いものですね。

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category:景色
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リフォームの現場 石膏ボード
今日は雨の中をリフォームの現場へ

石膏ボード

現場は少しずつ進んで、壁の下地になる石膏ボードを張っているところ。
写真のピンク色のボードは、普通の石膏ボードにシックハウスの原因物質を吸着する性能を加えたというもの。普通の石膏ボードよりは少し高いが、最近良く使っている。
この現場では、この上にスイス産のシックイを塗る予定。

テレビ台

先週若い大工さんが作り始めていた、テレビを置くカウンターが出来上がっていた。これから、建具やさんが寸法を取って、ここに扉を付ける。

手洗いカウンター

別の部屋では、別の大工さんが、トイレにつける手洗いカウンターを作っていた。

この現場では、ベテランの大工さんが二人、若い大工さんが二人の計四人の大工さんが入っているけれど、その割には先週から仕事が進んでいないように見える。
造作の加工取り付けに入って、納まりが難しいところがあるせいかもしれないと思う。
僕の設計は、なるべくデザインをシンプルに見せようとしているのだけれど、それが返って納まりを難しくしているところがあるのかもしれない。
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大江賞審査会
昨日は午後から「大江賞」の審査会場へ行く

「大江賞」と言うのは、僕の母校である法政大学の建築学科大学院の卒業設計の中での最優秀作品を選んで与えられる賞です。

審査風景1

法政大学の教授で建築家だった大江宏の基金を元に受賞者に盾と賞金を授与するもの。
四年前から始まって、今回が四回目。僕は最初の二回を審査員として参加して、去年と今年は、運営委員として参加している。

審査風景2

今年は、6人が最終選考に残って、公開審査と言う形で選考が行われた。
毎年のことだけれど、優れた作品がそろっていて、選考の過程は中々スリリングで面白い。
今年は審査員ではないので、審査の過程を客観的に楽しむことが出来た。

最期まで賞を争った2作品が、全く傾向の違うものだったのも面白い現象だった。
一位になった作品は住宅で、実に緻密に空間の構成がされていて、審査員を納得させたようだった。
図面も全て手書きで、数多くのシーンの手書きスケッチを挿んで、これが中々説得力がある。

それに対する、もうひとつの案はデザインの過程から全てコンピュータを使って、三次元CGを駆使したもの。複雑にうねる曲面が劇場と言う機能を包み込むようになっている。

全く異なる二つのデザインの方法、表現の方法が、建築の状況を移しているようで、興味深いものでした。
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一年点検 補修工事
今朝は、先月一年点検をした大井町の家の補修工事があるので、現場へ行きました。

主に内壁のクラックの補修と、何点か新たに頼まれたことがあるので、ペンキやさんと建具やさんが入って、一日で終る予定。

ベッドの穴

3階の子供室は、下の二人の女の子が一部屋を真ん中に二段ベッドで仕切って使うようになっている。
この二段ベッドが思ったよりもボリュームがあり、奥のスペースに風が抜けにくいということで、ベッドの横の板に風抜きの穴を開けることにした。
直径40cmの丸と四角の穴を、現場で相談しながら開けてみた。
ベッドから隣が覗けて、通風だけでなく、楽しい雰囲気意になったような気がします。

エゴノキ

1年点検に伺ったときには冬枯れしていた中庭の「エゴノキ」も新しい芽が出て、少しずつ緑が濃くなっているようです。
落葉樹は、季節の変化が楽しめるところがいいですね。
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リフォームの現場 断熱その他
毎週火曜日を、現場打ち合わせの日としているのだけれど、現場の監督さんの都合で今週は、一日ずれて、今日現場へ行ってきました。

<外部はモルタルの下塗りが終ったところ、乾燥期間を見て、仕上げ塗りに入る予定。
外壁


増築部分は、ガラスの屋根の設計で、すでにガラスが入っていた。
ガラス屋根


部屋内からガラス屋根の部分を見るとこんな感じ。ここは居間につながるギャラリーで、壁の端から端までがトップライトになっている。その下の壁にお施主さんが持っている絵を飾る予定。
トップライト


壁には断熱材の施工が終っていた。新聞紙などの古紙で作った、セルローズファイバーを壁の中に吹き込んでゆくもの。僕は、今回始めて使ってみたのでけれど、かなりしっかり断熱されている。
施工が大変なのと、値段的に少し高いが、隙間なく充填されて、効果は高いと思う。
断熱材


天井の下地、天井野縁が組まれて、部屋の雰囲気が少しずつ出てきた。既存部分は天井が高く、増築部分は屋根の関係で天井が低くなって行く構成にしているが、天井高に変化があって、良い感じになりそう。
天井には、これから桐の板を張る予定。
天井野縁


居間の壁際にはテレビを置くカウンターを作り付けるのだが、大工さんが丁度組み立てているところ。
テレビ台
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花便り(5) 椿
ツバキ


今日、いつものバス停までの通勤路で椿の花を見つけました。

満開の桜に押されて、忘れられそうに咲いていましたが、今日の青空と
真っ赤な花のコントラストがきれいでした。
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