逗子の家―写真撮影
一昨日の日曜日に、引っ越して1か月たった逗子の家に写真の撮影に行って来ました。

まだ完全に片づけが終わっていないところへ伺って申し訳ないと思ったのですが、新しいカメラも買ったので早く撮りに行きたいと思っていたところです。
撮影は午前中2時間ぐらいで終わらせるつもりだったのですが、新しいカメラに慣れないせいもあり、また撮影を始めるといくらでも撮りたいシーンが出てくるので、結局3時ごろまでかかり、ここまで来たら夜景も撮ろうと、結局夕方5時ごろまでお邪魔してしまいました。

裏山からの外観
外観は裏の山に登って、少し高い位置から撮りました。お天気が良く、カメラの性能も良いので、きれいな写真が撮れました。

居間と階段
居間にはソファーも入って居ました。本の好きな上の女の子は、階段踊り場の読書コーナーが気に入ってくれたようです。

居間からキッチン、ダイニングを見る
居間から、キッチンとダイニング方向を見たところ。キッチンはいわゆる対面式で、手元だけが隠れるタイプです。ダイニングだけが少しはみ出した位置にあり、大きな木製サッシを開けると庭と一体になるようになっています。

キッチンからダイニングを見る
キッチンから、ダイニング方向を見たところ。キッチンは、すべてオリジナルで家具屋さんに作ってもらいました。
ダリのスピーカーとサバオ君
居間の真ん中にある大黒柱にスピーカーを載せるようにしています。スピーカーはスエーデンのダリ社製で小さいけれどとても良い音がします。猫のサバオ君も聞き惚れている様子。

夜景
夕方、もう一度裏山に三脚を据えて夜景を撮りました。ピントの合わせ方が一寸甘かったのは、まだカメラの扱いに慣れていないせい。後から反省しています。
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耐震改修工事
今月の初めごろから、大田区で耐震改修工事をやっています。

今まで、リフォームと同時に耐震改修を行うことは何度もやっていますが、耐震だけが目的の工事をやるのはこれが初めてです。
建築をデザインするという本来の仕事の楽しみは無いわけですが、では面白くないかと言うと、僕は結構こういう仕事も好きなことが解りました。

このお宅は、築50年を超える古い家で、最初に耐震診断を行った時の、上部構造評価点が0.32でした。上部構造評価点と言うのは、耐震性能を表す数字で、1.0以上あれば大きな地震の時にも一応倒壊しないというものですが、その数字を大幅に下回っているわけで、かなり危険な数字と言えます。
この数字をどのように改修して行ったら1.0以上に持っていけるかと言うことを試行錯誤しながら考えてゆくわけです。
今はPCのソフトがあるので、どこをどう補強すればこの数値がいくつになるかすぐに解ります。しかし、補強の仕方は一通りではなく、いくつもの方法が考えられ、なるべく低コストで、工事中の住んでいる人への影響を少なく、と考えて最適な方法を探ってゆく作業は、知識と経験、直観を必要として、ゲームを解いてゆくような楽しさもあります。

ただし、0.32と言う数字を1.0に持ってゆくのはそれなりに大掛かりな工事になり予算もかかります。
今回は大田区から結構な金額の補助が出るために、これを使ってやるようにしています。
昨日は、このための区役所の中間の検査があり、無事問題なく検査が終わりました。

基礎の配筋
これは、新たに基礎を作るために鉄筋を配筋したところで、新たに土台を入れ、柱にも金物を付けています。

30knホールダウン
これは、新たに筋違を入れたところの角の柱に大きな引き抜きの力が掛るために、ホールダウン金物を取り付けたところです。

鋼製火打ち梁
屋根裏にも、火打ち梁と言うものをかなりの数入れています。これは補強した壁の力が離れた2階の壁まで伝わってゆくようにするための補強です。
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生垣の刈込
ニオイヒバの生垣

昨日の日曜日は朝から庭の生垣を狩り込む作業をやりました。

生垣は、ニオイヒバと言う木を1m置き位に植えているのですが成長が早く、毎年刈り込む必要があります。
しばらく前から気になっていたので、余り寒くなる前にと思い切って始めましたがこれが結構大変で、夕方までかかってしました。
素人のやることで、ちゃんとした知識もないのでかなりいい加減ですが、終わってみるとそれなりにきれいになって、達成感を味わえます。
もともとこういうことを、黙々とやるのは好きなので、時間さえ許せばちっとも気になりませんが、いささか疲れました。

作業の合間に、先日買ったカメラも試してみたいので、庭の草花を何枚かとってみました。

これは、ヤツデの花です。ちょっと花らしくありませんがれっきとした花です。
ヤツデの花

これは、庭の一角に広がっているクローバー。夏の雑草刈りの時も刈らずに残しておいたので少しずつ増えているようです。四つ葉のクローバーは見当たらないようですね。
クローバー

これは、名前がわかりませんが、やはり庭の一角を占めて小さな白い花を咲かせていました。かみさんに言わせるとただの雑草だそうですが、中々可憐でかわいいと思いませんか?
名もない花?
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ミラーレス一眼を買いました
Sony NEX―7

新しいカメラを買いました。

しばらく前から、今使っているものよりももう少し良いカメラがほしいな、と漠然と考えていました。
今まで自分で設計した家の写真は、完成後しばらくして、家具が入って落ち着いた頃に必ず撮りに行くようにしていました。
4年ほど前までは、昔から使っているペンタックスの一眼レフカメラで撮っていたのですが、さすがフィルムで撮るのは、データのやり取りやHPに載せるときに不便なので、最近は少しグレードの高いコンパクトデジカメを買って撮るようにしていました。
リコーのGX200と言うカメラが、広角側が24mmで、さらにワイドコンバージョンレンズを付けると19mmになるので狭い室内を取るときなどとても便利です。
ただ、しばらく使っているうちに、ピントの甘さがどうしても気になってきました。

多分、コンパクトカメラの限界なんでしょうね。やはり一眼レフカメラがほしいと思い始めていたところです。
新宿のビックカメラへプリンターのインクを買いに行った時に、何気なくカメラコーナーを覗いてみると、ソニーのミラーレス一眼カメラがデザインがきれいで、持った時のバランスがすごくいいので一目で気に入ってしまいました。
いちどその気になると、頭から離れず、この2週間ほどは、カメラ雑誌を買ってきたり、ネットで調べたりとだいぶ勉強しましたが、このNEX-7はなかなか評判も良いようです。
もう少し本格的な一眼レフも検討してみたのですが、あの大きなカメラを使うのがどうもピンとこないのです。
本格的なものは値段が高いこともあるのですが、僕は本来、大きくて、大げさなものがどうもあまり好きでないようです。(買えないから言い訳をしているわけではありません)
車などでも小さくて高性能なものに憧れるところがあります。

と言う訳で、この土曜日に思い切ってこのカメラを買いました。昨日は一日、取説を傍らに置いて新しいカメラを試していました。
なんとなく、良い写真が取れそうな気がしてました。
近いうちに、先日竣工した逗子の家の写真を撮りに行こうと思っています。
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逗子の家、その後
2週間前に引っ越しを終えた逗子の家に、土曜日に伺ってきました。

まだまだ、段ボールから出していないものもあって、すっかり整理するまで大変そうですが、テーブルやソファーも入って、オープンハウスの時とはまた感じが変わっていました。

食堂にはテーブルが入って良い感じになっています。このテーブルは以前から使っていたものですがこの部屋に良く似合っています。
食堂とテーブル

この日は、ご主人が料理を作ってお昼ご飯をごちそうになりました。自分が設計した部屋で食事をごちそうになりながら、ゆっくり雰囲気を味わえるのは何ともうれしいものです。
キッチン

子供たちは、階段の踊り場がすっかり気に入っているようで、ここで本を広げたり、おもちゃを出して遊んでいます。階段を単に機能的に作るだけでなく、子供たちが遊んだり、本を読んだりできる気持ちの良い場所に、と考えていた設計意図が成功したようです。
階段踊り場

猫のサバオ君もこの階段がお気に入りのようです。サバオ君はいつもだと引っ越しの後しばらくは落ち着かないのだそうですが、この家の場合はすぐに慣れたとのこと。猫にも気に入ってもらったとは嬉しいですね。
サバオ君
Posted by kozyken
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