戸田交響楽団の演奏会に行ってきました。
toda.jpg

昨日の日曜日は、地元埼玉県の戸田市文化会館で開催された、戸田交響楽団のコンサートに行ってきました。

6年ほど前に設計した家のお施主さんが、音楽が好きで、数年前から先生についてヴィオラの練習をしていたのですが、去年からこの市民交響楽団に入団して活躍しています。その方からチケットを送っていただいたので聴きに行ってきました。

曲目は、前半がチャイコフスキーと、ストラヴィンスキーのバレエ音楽、後半がチャイコフスキーの交響曲第5番でした。
普段僕が聴く音楽とは少し違いますが、久しぶりに生で聞く演奏を楽しんで聞かせてもらい、少し優雅な気分に浸ることが出来ました。

ストラヴィンスキーのバレエ音楽は金管楽器の響きがきれいですね。そして、管楽器と弦楽器のアンサンブルがとても良いと思いました。
確かストラヴィンスキーの言葉だったと思いますが、「演奏会場で目をつむって音楽を聴くのは間違っている、せっかくコンサートに来たら演奏の様子を見て、目と耳と両方で音楽を楽しむべきだ」と書いてあったのを思い出しました。
そうやって目で見ていると、どの楽器がどんな演奏をしているのかがよくわかり、音楽を聴く楽しみが倍増するように感じます。

やはり、生で聞く音楽はいいですね。
Posted by kozyken
category:音楽
comment(0)    trackback(0)

川崎の複合ビル―パッシブソーラーの施工
川崎の現場は先週は屋根の下地ができていましたが、今週は南側の屋根に太陽光発電のソーラーパネルとパッシブソーラーの集熱パネルが取り付けられていました。

isi04131.jpg
南側の屋根一面に取り付けられたパネルのうち下の3段が発電パネルで上の段が集熱パネルです。これらのパネルの下側を通る空気が暖められて棟に近づくに連れて温度が上がり、最終的には
60~70度ぐらいの温度になります。

isi04132.jpg
この部分に集まった熱い空気を、胸の反対側の集熱チャンバーに送り込みます。

isi04133.jpg
棟の北側の集熱チャンバーに集まった空気はこの建物では3カ所ある、メインチャンバーに集められます。一列に並んだ集熱チャンバーの下に飛び出ている部分がメインチャンバーです。

isi04134.jpg
室内側から見ると屋根に開けた開口からメインチャンバーがこのように見えます。この中に送風ファンと運転切り替えのダンパーが組み込まれています。まだ取りつけらrていませんがこのメインチャンバーにダクトが取り付けられ床下に熱い空気を吹き込むようになるわけです。床下に吹き込まれた熱い空気の熱は床のコンクリートに蓄えられて、少しずつ室内の空気を温める仕組みになっています。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

川崎の複合ビル―内部配管工事
昨日は川崎の現場で現場管理と、毎週一度の定例会議でした。

isi04051.jpg

現場の屋根は、コンクリートのスラブの上に、人口木の垂木の間に断熱材を挿入した上、野地板が貼られ、防水のタイベックシートが貼られていました。これで雨が降っても野地板が濡れる心配がなくなりました。

isi04052.jpg

外断熱の断熱材はこんな格好でコンクリートと一体で打ち込まれています。ほとんどの場所で、この上に仕上げ材の下地となる樹脂モルタルが塗られているのですが、ここはこれからです。

isi04053.jpg

内部、3階の住宅部分では木工事が少しずつ進んで来ています。

isi04054.jpg

isi04055.jpg

床の上には、設備電気の配管が施工されていました。水色の管が給水、ピンクの管が給湯、オレンジ色が電気の配管です。給水と給湯はさや管と言われるもので、この中にもう一本お湯や水の通る、架橋ポリエチレン管という管が入っています。
この後コンクリートから25cm上がったところに床が貼られて、これらの管は床下に隠れるようになるわけです。

床にも一部断熱材のウレタンフォームが吹き付けられていました。ここはコンクリートスラブ下で断熱をしているので、本来ならば断熱材は必要のないところです。この床のコンクリートは、パッシブソーラーの熱を蓄熱する役目をしているのですが、蓄熱量が多すぎると、部屋が温まるのに時間がかかるので、半分ほど断熱材で覆って蓄熱量の調整をしています。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

| HOME |