川崎の複合ビル―内部配管工事
昨日は川崎の現場で現場管理と、毎週一度の定例会議でした。

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現場の屋根は、コンクリートのスラブの上に、人口木の垂木の間に断熱材を挿入した上、野地板が貼られ、防水のタイベックシートが貼られていました。これで雨が降っても野地板が濡れる心配がなくなりました。

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外断熱の断熱材はこんな格好でコンクリートと一体で打ち込まれています。ほとんどの場所で、この上に仕上げ材の下地となる樹脂モルタルが塗られているのですが、ここはこれからです。

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内部、3階の住宅部分では木工事が少しずつ進んで来ています。

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床の上には、設備電気の配管が施工されていました。水色の管が給水、ピンクの管が給湯、オレンジ色が電気の配管です。給水と給湯はさや管と言われるもので、この中にもう一本お湯や水の通る、架橋ポリエチレン管という管が入っています。
この後コンクリートから25cm上がったところに床が貼られて、これらの管は床下に隠れるようになるわけです。

床にも一部断熱材のウレタンフォームが吹き付けられていました。ここはコンクリートスラブ下で断熱をしているので、本来ならば断熱材は必要のないところです。この床のコンクリートは、パッシブソーラーの熱を蓄熱する役目をしているのですが、蓄熱量が多すぎると、部屋が温まるのに時間がかかるので、半分ほど断熱材で覆って蓄熱量の調整をしています。
Posted by kozyken
category:建築現場
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