川崎の複合ビル―パッシブソーラーの施工
川崎の現場は先週は屋根の下地ができていましたが、今週は南側の屋根に太陽光発電のソーラーパネルとパッシブソーラーの集熱パネルが取り付けられていました。

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南側の屋根一面に取り付けられたパネルのうち下の3段が発電パネルで上の段が集熱パネルです。これらのパネルの下側を通る空気が暖められて棟に近づくに連れて温度が上がり、最終的には
60~70度ぐらいの温度になります。

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この部分に集まった熱い空気を、胸の反対側の集熱チャンバーに送り込みます。

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棟の北側の集熱チャンバーに集まった空気はこの建物では3カ所ある、メインチャンバーに集められます。一列に並んだ集熱チャンバーの下に飛び出ている部分がメインチャンバーです。

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室内側から見ると屋根に開けた開口からメインチャンバーがこのように見えます。この中に送風ファンと運転切り替えのダンパーが組み込まれています。まだ取りつけらrていませんがこのメインチャンバーにダクトが取り付けられ床下に熱い空気を吹き込むようになるわけです。床下に吹き込まれた熱い空気の熱は床のコンクリートに蓄えられて、少しずつ室内の空気を温める仕組みになっています。
Posted by kozyken
category:建築現場
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