川崎の複合ビル―仮使用検査
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川崎の現場は、1期工事がほぼ終わり、今週は消防検査と確認検査機関による仮使用申請の検査がありました。

仮使用とはあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、私も長年設計の仕事してきて初めての経験です。

普通建築物は、建物が完成すると完了検査というものを受けて、建物が最初に申請した図面通りに出来上がっているかどうかを確認したうえで検査済証というものが発行されて、初めて使用することが出来るようになります。
今回の建物は、1期と2期に工事が分かれていますが、建物はあくまでも一棟なので、2期工事が終わるまで検査済証は出ません。しかし、今、隣で営業している医院とその上のオーナーの住宅は、あたらしく出来上がった1期工事分の中に引っ越しを行わないと、2期工事が出来ません。
そこで、1期工事部分が、設計図通りで法的に問題なくできていること、2期工事のときに仮使用部分に危険がないように、区画がしっかりできていて、災害時の避難上も問題がないことを検査するわけです。

検査自体は、完了検査とほぼ同じ内容の検査でしたが、初めてのことなので、ちょっと緊張しました。
結果はほぼ問題なく無事に検査が終了しました。

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Posted by kozyken
category:建築現場
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