川崎の複合ビル-Ⅱ期工事試験杭
川崎の現場は、解体工事も終わり、今日から杭を打設し始めるのでその検査に行った来ました。

isi09281.jpg
先ず杭の長さが規定通りかどうかを確認します。ここでは32mの長さの杭を打つのですが、そんなに長いものをいっぺんに打つわけにはゆかないので6本に分けて、1本が5mほどの長さになります。

isi09282.jpg
杭の径も規定通りかどうかチェックします。

isi09283.jpg
杭の先端にはスクリューのような羽根が付いているのですが、その直径、板の厚さも確認します。

isi09284.jpg
杭に使われている鋼材の種類も記号で確認します。

isi09285.jpg
そしていよいよ1本目の杭を、あらかじめ墨出しをしていた杭の位置に正確にセットされたかどうかの確認です。

isi09286.jpg
杭の接合部はこのような部材を使ってしっかりとつないでゆきます。

isi09287.jpg
接合部材は、ボルトで確実に占められているかどうかも確認します。

isi09288.jpg
これは32mの支持層まで杭が入った状態。支持層に到達すると杭を回転させている機械が急に重くなり、なかなか入ってゆかなくなります。この状態で支持層から1.2mほど入ったところで、それ以上回転することが出来なくなり、十分な耐力が出たことを確認しました。
今回は1期工事より建物が小さいので、杭は全部で9本になりますが、6日ほどかけて、すべて打ち込む予定です。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/1026-bd56b03b
trackback