台湾で見たもの―その3 崋山1914文創園区
今回の台湾旅行の目的の一つは、リノベーションされた建物を見て回ることにありました。

まずは台北の鉄道駅から東へ800mほど行ったところにある「崋山1914文創園区」へ行ってみました。ここは日本統治時代のビール工場だったところを、アート、イヴェントスペースとしてリノベーションしたところです。
1914年に創業ということですから、すでに100年以上経っているわけですね。そんな古い建物群を現代的に改装して、利用しているところにとても魅力を感じました。

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台北駅から伸びる大通りに面して、広場の奥にレンガ造りの建物が見えます。

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敷地の中に入ると、かっての工場やツタに覆われた倉庫の建物が並び、地元の若者たちや観光客で賑わっていました。

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こんな庇の下の空間も上手に利用されて、人々の憩いの場所となっています。

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建物の間を抜ける路地に入ると木々に覆われた場所にカフェがテーブルを出しています。

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建物の中にはギャラリーでコンテンポラリーアートの展覧会が行われて居ました。

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建物と建物の間にガラスのアーケードを掛けて、古い建物にモダンな演出しています。左側は古い名画を上映する映画館になっていました。

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建物の隙間をうまく利用した中庭のデッキには夕暮れ時、若いカップルでにぎわっていました。

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中に入っている店舗も夕暮れ時となると部屋の明かりと共にお店の雰囲気が外に溶けだしてきて、とても良い雰囲気を出しています。

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帰るころにはすっかり夜になっていましたが、ライトアップされた建物の外観がとてもきれいでした。
Posted by kozyken
category:建築
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