川崎の複合ビルⅡ期工事―基礎の配筋検査
isi1710311.jpg

10月は雨の多いはっきりしないお天気の日が続きましたが、川崎の現場は予定通りで順調に進んでいます。
昨日は基礎の鉄筋の配筋検査に、構造事務所のSさんと一緒に行ってきました。

isi1710312.jpg

基礎、地中梁、柱の鉄筋の本数が正しいかどうか、鉄筋の定着長さ、配筋方法に間違いがないかどうかなどを詳しく調べてゆきます。

isi1710313.jpg

設備の配管が通るところはこのようなスリーブと呼ばれる、紙の管を入れておきます。コンクリートが固まった後、この紙管を取り除くと、丸い穴が残って、そこに水道や排水の管などを通すわけですね。これは、あらかじめスリーブの位置、大きさを書き込んだ図面を現場で作ってもらい、私の方で図面上で確認するようにしています。
大きなスリーブのところは補強用の鉄筋が入るので、現場でこれも確認します。

検査の結果は、このスリーブの補強筋がずれて付いているところがあったことと、地中梁のコンクリート被り厚が、一部足りないところがあったので是正してもらうようにしましたが、全体としては大きな問題はありませんでした。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/1035-450120e1
trackback