松蔭神社
今日は午前中、調べることがあり、世田谷区役所へ行ってきました。

世田谷線

世田谷区役所は久しぶりなので、ちょっとした旅行気分。と言うのは世田谷線に乗るからなのですが。世田谷線と言うのは、知っている人は解ると思いますが、二両編成ののんびりした電車です。
仕事で出かけるのだから、もっと気合を入れてと思うのですが、ついのんびりした気分にさせる電車です。

松蔭神社

区役所の用事が終って、帰りに旅行気分の延長と言うことで、松蔭神社に行ってきました。
松蔭神社の前は、何回か車で通っているのですが、入ったことが無かった。
小さな神社ですが、落ち着いた感じで、本殿もシンプルな好ましい建物でした。
吉田松陰が神様になっているというのも、何か不思議な感じですが、乃木神社や、東郷神社なんていうのもあるぐらいですから不思議ではないのかもしれない。

吉田松陰の墓

本殿の脇の道を入ると、吉田松陰のお墓があり、そこにも御参りしてきました。
これもまた、小さな墓石の質素なところが、いかにも松蔭らしいと言う感じでした。
安政の大獄で処刑され、千住の回向院に埋葬されていたのを、高杉晋作たちによって、長州藩が所有していた、現在の土地に移されたそうです。
吉田松陰には、松下村塾の塾生の中から、幕末に活躍する大勢の弟子が出ているので、なんとなく年をとってから死んだような印象を以前は持っていたのですが、処刑されたときはわずか30歳だったらしい。
幕末に活躍した、高杉晋作にしても、桂小五郎、坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通など、みんな本当に若いですね。あの頃の人々は、なんとなく若いときから老成していたようなイメージがあります。

区役所へ仕事で行ったのに、帰りの世田谷線では、頭の中はすっかり幕末になっていました。
Posted by kozyken
category:日記
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/107-da90bb3e
trackback