永福町の家-Get on the bus
昨日は、永福町のお施主さん夫婦と、事務所で打ち合わせがありました。
まだ少し早いのですが、外壁の色、内部の色、家具の色などを相談して、その足で一緒に現場に行きました。

床暖パネル

現場は4日前に行ったときには敷いていなかった、床暖房のパネルが敷いてありました。
銀色のパネルに現場で配管をして、その後が解るように赤いテープを張っている。この上に大工さんがフローリングを張ってゆくのだけれど、間違って床暖の配管に釘を打たない為の予防処置。
このメーカーは現場で継手を使わずに、ボイラーから一本の配管でつなぐのが特徴で、継ぎ手がないので、漏水の危険が少ないことと、現場で施工するので、配管の廻し方が自由に出来る。

現場の帰りに、スポーツクラブによって、1時間ほど泳いでから帰宅。

夕食の後に、借りておいたビデオを見ました。
なぜか忙しい日曜日。もう少しのんびりすればよいのにと思いつつ、目いっぱい予定を組んでしまうのが性分なのでしょうね。

ビデオは、少し前のスパイク・リーの映画、「Get on tha bus」
1995年の黒人が100万人集まろうという呼びかけ「ミリオン・マーチ」に参加する為に、LAからワシントンまで、バスをチャーターして出かけた男達の話です。
黒人が一致団結してと言うテーマだけれども、バスに乗っている男達は、完全なブラックもいれば、ハーフもいる、クリスチャンもいれば、モハメットも、インテリもいればそうでない男も、警官もいれば、犯罪者もいる、ゲイもいれば、ゲイを嫌うやつもいる。
と言うわけで、6日間の旅の間に様々なトラブルがあり、スパイク・リーの映画の常で、決してハッピーエンドにはならない。
ハッピーエンドにはならないけれど、なぜか見終わった後にすがすがしい余韻があるのは、最後に同じ経験をした男達の団結心を感じるからなのでしょう。
様々なシーンで聞ける、ブラックミュージックも楽しい。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/164-378b973b
trackback