Across The Universe
across the universe

昨日の夜は、借りてきたDVDで「アクロス・ザ・ユニバース」を見ました。

全編をビートルズの曲で構成するミュージカル仕立ての映画です。
リバプールに住む青年が、父を探しにアメリカにわたり、友人の妹と恋に落ちる。彼はベトナム反戦運動のデモでつかまりイギリスへ強制送還されるが、結局二人は結ばれると言う、筋書きだけでは、たわいのないラブストーリーですが、絶え間なく流れるビートルズの歌の詩がストーリーを補って、説得力のある話しになっています。ちなみに二人の名前は、ジュードとルーシー。

なんといっても、ビートルズの歌は詩がいいですね。僕も内の上さんも、高校時代にはビートルズにどっぷりと言う時代があったので、今でも10曲ぐらいは歌詞を覚えているし、さわりだけならばかなりの曲を知っている。気がつくと二人で画面を見ながら一緒に口ずさんでいる、と言う状態で、二時間半の長い映画を楽しむことができました。

歌詞が字幕で出てくるので、この歌はこんな意味があったのか、と言うような発見もあったりします。
ジョンレノンの詩は、時代の先を読んでいるようなところもあり、意味深長なところもあり、本当にすごい。
また、ミュージカルなので、色々な人が、色々な歌い方をしているけれど、ビートルズの曲は、どのように歌われても、それがオリジナルのように自然に聞こえるところが不思議です。
教会で、レット・イット・ビーをゴスペルのコーラスで歌うシーンガあるのですが、この曲はもとはゴスペルだったのかと、錯覚するようでした。

最後は、ジュードがオール・ユウ・ニーズ・イズ・ラブを歌い、ルーシーはダイアモンドをもって、空に浮かんでいるところで終るのが、つい笑ってしまいますね。
Posted by kozyken
category:映画
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