巨大鯉のぼり
昨日は、埼玉県の加須市へジャンボ鯉のぼりのイベントに行って来ました。

ジャンボ鯉のぼり

加須市は元々鯉のぼりの生産量では日本一だったそうですが、昭和63年に地元の青年会議所の発案で、長さ100mの鯉のぼりを作りました。ところが、この鯉のぼりをクレーンで吊って泳がせようとしたところ、頭から裂けて飛ぶことが出来ませんでした。
色々な専門家に相談しても、経験のないことなので適切な助言を得ることが出来ませんでした。
そんなときに、構造家の川口衛先生の所に話が持ち込まれ、空気膜構造の建築の経験と流体力学を応用して設計した結果、平成元年に見事に遊泳に成功しました。

それ以来、もう20年近くにわたって、毎年5月にこのジャンボ鯉のぼりを空に泳がせるイベントが続いて大勢の人が訪れるようになっているのです。

僕は何年か前から毎年誘われていたのですが、中々機会がなく、今年初めて見ることが出来ました。
11時半ごろに会場の利根川河畔に着くと、丁度鯉のぼりが上がるところでした。うわさには聞いていましたが間近で見る鯉のぼりは圧倒的な大きさです。
ただこのときは、風が弱く、十分に空気を飲み込んで泳ぐ姿にはなりませんでしたが、午後からの2回目の時には、風が出てきて、見事にその巨体を空に泳がせる雄姿を見ることが出来ました。
空を泳いでいる鯉のぼりも巨大ですが、地上に降りて近くで見る姿は圧巻です。
降りてきた鯉のぼり


もうひとつ加須市の名物はうどんだと言う事で、お昼には一緒に行った仲間たちと、近くのうどん屋さんでうどんを食べました。ちょっと太めで、腰があり、素朴な味のするうどんは中々美味でした。
Posted by kozyken
category:日記
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