世田谷の現場―バルコニー防水
今日は午後から世田谷の現場へ。

防水

この一週間でだいぶ現場は進んできました。
2階の吹き抜けに面して小さなバルコニーがあるのですが、そこの防水工事が終っていました。木造の防水はどうするのか悩むところで、一般的にはFRP防水といって、モーターボートなどに使われている、ガラス繊維入りの樹脂でやることが多い。ただ、木造建築はゆれの動きが大きいので、今ひとつ不安が残るところですが、今回は設計中にたまたま営業に来た、ガルバリューム鋼板を使った防水を使ってみました。関東ではまだ実績が少ないけれど、九州では多くやられていると言う説明でした。
一度、現場で寸法を取ってから、工場で加工したパーツを現場で組み上げるというもので、仕上がったところを見ると、確かに信頼性は高そう。工務店の社長も、FRPより好いのではないかと言っていました。

外壁

外壁もだいぶ進んできたけれど、ずい分時間がかかっている。やりにくいことと、雨の合間を見ての工事なのでしょうがないのだけれど。
写真に写っている面は、隣のマンション側に足場を立てさせてもらったので、この後は通常の手順で張ってゆけるわけで、もう一息と言うところ。

ロックウール

内部では、壁の断熱材が張られている。ロックウールの100mm厚のものを使っているのだけれど、張り方に問題があり、やり直してもらうことに。
ロックウールは、この部門の大手だった日東紡が、建材部門から撤退したと言うことで、他社のものが入っていました。
去年からの不況で建材部門の赤字に耐え切れず撤退と言うことらしいのですが、困ったものです。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/251-0df8b6de
trackback