なぜ、ウエブに強い設計事務所は家づくりが上手いのか
設計者の為のインターネット再入門

設計仲間の大戸浩さんから、彼の最近の著書「なぜ、ウエブに強い設計事務所は家づくりが上手いのか」(エクスナレッジ)と言う本が送られて来ました。

大戸さんは、インターネットをかなり初期の頃から、仕事のコミュニケーションツールとして利用してきた実績のある人です。
たしか12年ぐらい前に、メーリングリストを使って、施主と現場と、設計者の連絡を取りながら工事を進める試みをすると聞いて、まだメーリングリストの意味もよく解らなかった僕は、しきりと感心した記憶があります。
その時はあまり上手くいかなかったようですが、現在はメーリングリストに代って、BBSを利用したコンテンツに発展していると、この本には書かれています。
その様に、試行錯誤を重ねた結果、彼のホームページ上には、様々な住宅設計に関するユニークなコンテンツが出来上がっています。

我々のように住宅設計を中心に仕事を展開している設計事務所は、自分で営業活動をしたり、マスメディアに広告を打つようなことはなかなか難しい。多くは、人の紹介であったり、住宅雑誌を通したり、プロジュース会社の紹介であったりと言うところから、クライアントと出会っていると思います。
そんな中で、インターネットは、自分の仕事を世の中の人にアピールする為に一番適した方法だと彼は言っています。そのために、どのようにウエブを利用して効果的なコンテンツを造って言ったら良いか、基本的な考え方から、実際的な技術面のコメントまで、この本には詳しく書かれています。
この本は、自分でホームページの更新をしている人には、かなり参考になるはずだと思います。

僕も、この本を読んでから、又少し自分のホームページを直さなくてはいけないと思い始めました。
Posted by kozyken
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