世田谷の家-写真撮影
昨日の日曜日は、一ヶ月ほど前に竣工した世田谷の家へ写真の撮影に行きました。

前にも書いたかもしれませんが、僕は建物の引き渡し前ではなく、住み始めて、少し落ち着いた頃を見計らって写真を撮らせてもらうようにしています。その方が、生活感が出てきて、リアリティーのある写真が取れると思っているからです。合わせて、住み始めてからの感想などを聞くことが出来る、というメリットもあります。

ダイニング・キッチン

いつも、昔から使っている一眼レフのカメラで撮るのですが、これがまだデジタルではなく、銀塩フィルムなので、さすがに最近ではちょっと不便を感じていました。
デジタル一眼を買おうかとも思ったのですが、色々考えた末にリコーの「GX200」と言うコンパクトデジタルを買いました。これならば、少し大きめのコンパクトカメラと言うところで、持ち運びが楽な上に、ズームの広角が35mm換算で24mmになるので、インテリアの撮影にも使えます。今までもインテリアの写真は24mmの交換レンズを使っていたので、これはカメラを選ぶ時の必須条件だったのです。
さらに、ワイドのコンバージョンレンズをつけると、19mmに対応します。
今回のように、狭小住宅のインテリアを撮るのには威力を発揮するはず。

リビングルーム

三脚に固定して、フォーカス、露出も全て手動にして撮り始めると、一眼レフと同じ様な感覚で作業することが出来ます。
撮った写真は、ディスプレーで見る限りでは、かなりきれいに撮れていますが、まだプリントアウトはしていません。プリントすると、多分少し甘くなるだろうなー、と言う予測はしているのですが。

19mmは、浴室やトイレなどの狭いところでは、かなり便利です。

バスルーム

この家の場合、外観も前面道路が狭いので、19mmでないと全景が入らないところでした。但し外観の場合、像の歪みが極端に出てくるので、できればもっと引いて取れるとよいのですが。
外観
Posted by kozyken
category:未分類
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comment
まじめで建築好き、という印象がいつも伝わってきます。
人が住んでからの写真というのが、本来ですね。
西欧の住宅雑誌では良く見ますが。

自分のデザインに触発を受けるクライアントにめぐり合った時は本当に幸せです。

かって、同じ世田谷で、改築でしたけど、良い思い出があります。施主はテキスタイルデザイナーでした。
2009/10/21 16:38 | URL | edit posted by iss
子供も入ってもらって
issさん、いつもコメントありがとうございます。

今回は、撮影中、小学生の娘さんに自由に部屋を動き回っていて良いといったのですが、意外と動かないものですね。
写真の中を、子供が横切る、動きのある写真にしたかったのですが。
2009/10/21 18:20 | URL | edit posted by 小島建一
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