山崎へ
大阪で結婚式のあった翌日は日曜日だったので、大阪と京都の間にある山崎へ行きました。

山崎と言うところは、前から気になっていて、いつか行きたいと思いながら、今回始めて訪ねました。
なぜ気になっていたかと言うと、ひとつは、山崎の妙喜庵にある利休の茶室「待庵」を一度見てみたいと思っていたことと、秀吉と光秀が戦ったところがどんなところか知りたいと言うことがありました。

山崎駅前

関西にいる、大学時代の同級生二人と、久しぶりに1日語り合おうと、山崎の駅前で待ち合わせしました。
実は、待庵を見学できるように予約のはがきを出しておいたのですが、時間が迫ってからのことだったので、これは不可になってしまいました。その代わり、町立郷土資料館に待庵の写しがあるということなので、早速3人で訪ねてみました。
この資料館には待庵のほかに山崎の合戦の資料、さらに平安時代からの歴史的な説明があり、ボランティアの年配の女性がわかりやすく説明してくれるので、1時間ほどじっくりと話を聞きました。
茶室と言うのは、庭との関係で見ると言うことから言えば、本物には及びませんが、ここの写しも良く出来ていました。柵から先へは入れないのですが、頼み込んで、ニジリ口から中を覗かせてもらうと、今まで写真や図面では解らなかった、微妙な感覚や、研ぎ澄まされたプロポーションから完璧なひとつの宇宙が見えてくるようです。
もし、山崎へ行くことがあったら、この資料館は絶対お薦めと言えます。

郷土資料館を後にして、駅の反対側、山を少し登ったところにある、大山崎美術館へ行きました。
大山崎美術館本館と別館の通路部分

ここは、昭和初期に建てられたと言う、ハーフティンバーの英国風の建物だが、何年か前に安藤忠雄が増築工事を行い、そこにモネの睡蓮の絵が何点かあるので有名なところ。
安藤忠雄の作った部分は、余りよいとは思えなかったけれど、本館のインテリアはなかな良い。
インテリアステンドグラス
写真は、展示室の窓に大理石のスライスしたものを、ステンドグラス風にしたもの。

庭と裏山のタワー

なぜか日本的な池があり、向かいの山にそびえるタワーが、ちょっと面白い。
Posted by kozyken
category:日記
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