山寺へ
週末、土日は山形県にある山寺へ行ってきました。

高速道路が1000円のうちに、行ってみようということで、息子と二人で、東北高速を使って、仙台経由で行きました。

この季節に北の方に行くのは初めてなのですが、季節が逆戻りするようで面白い体験でした。高速道路から景色を眺めていると、那須あたりでは、サクラが半分散り始めていますが、福島では満開、山形に入って天童では3部咲き、山寺は天童からすぐですが、高度が高いせいか、まだつぼみが開いていませんでした。

山寺遠望

山寺は、芭蕉の俳句「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」で有名ですが、寺院自体も山全体を寺領とする立派なものです。
山寺の駅から正面を眺めると、そそり立つような岩山に、さまざまな建物が散在しているのが見えます。

根本中堂

まず30mほど石段を登ったところにある、「根本中堂」や「日枝神社」をお参りして、鎌倉時代の建立といわれる「山門」をくぐると、急な石段が、そそり立つ杉の木立の間を縫う様に伸びて行き、心が引き締まる思いがします。

山門

ここから、頂上の「奥の院」まではこの石段を踏みしめながら、40分ほどの工程です。
お地蔵さん

途中には、建物だけでなく、数多くの石碑や、お地蔵様が両脇に並んでいます。二人並んで前掛けをかけてもらっている姿は、ほほえましい。

阿弥陀洞より仁王門を見上げる

しばらく上ってゆくと「仁王門」が見えてきます。門の両脇に仁王像と、閻魔の絵が飾られています。

仁王門

ここからが「奥の院」「大仏殿」「開山堂」「五大堂」など、十いくつの建物がある山頂領域の入口になっています。
開山堂より奥の院方向を見る

一番高いところにある、「五大堂」は絶好の展望台になっていて、はるか下方に麓の街が見えます。
山寺の町並み

山に囲まれ、川沿いの道に点在する、町並みは、建物こそ違うけれども、遠目には、何百年も変わっていない村の形を残しているように見えました。
Posted by kozyken
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