クローバーハウス-屋根の外断熱
土曜日は、クローバーハウスの現場で、お施主さん主催の懇親会がありました。

本来ならば上棟式というところですが、上棟の日が雨のために延期になり、それから日にちも経っているので、上棟式というよりも、現場の職人さんたちと、お施主さんの顔合わせも兼ねての懇親会を計画してもらったのです。

この日は、現場では、屋根の下地、アスファルトルーフィングを張るところまで工事は進んで、大工さんが構造金物を付け終わっているということで、その確認もあります。

この家では屋根だけ外断熱にしています。その理由は、壁の断熱に比べて屋根の断熱を隙間なくきちっと行うのが意外と難しいのですが、外断熱にすればその辺が比較的簡単に解決できるということにあります。
もうひとつは、この家では2階の天井を張らずに、垂木、野地板をそのまま見せるようにしているのですが、外断熱ならばそれが可能になるということもあります。

先週現場に来た時には、その断熱材が野地板の上に並べて貼り付けられて、さらにその上に通気のスペースを確保する為の、通気垂木と言うものが取り付けられていました。
屋根断熱材と通気垂木

今回はさらにその上に、もう一度野地板を張って、アスファルトルーフィングと言う、防水シートが貼られています。これで来週から屋根本体の工事に入るようになります。
アスファルトルーフィングの施工状態

軒先の破風板は二段にしているのですが、その間から空気を取り込み、先ほどの通気垂木の間を通って、棟に気流が流れることで、屋根面の通気を図っているわけです。
二重の破風板

柱や梁には、図面で指定してあるとおりに、構造金物が付いているかどうかをチェックします。何ヶ所か、大工さんの勘違いで、間違った金物が付いているところがあり、その場で付け直してもらいました。
ホールダウン金物とスジカイ金物

Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/375-9e483fed
trackback