クローバーハウス-ダイライト張付け
昨日は、クローバーハウスの現場へ打合せに行きました。

現場は、先週からダイライトと言う、耐震面材を張っていて、ほぼ貼り終わっているところなので、その貼り方、釘の打ち方などを検査しました。

ダイライト
耐震面材と言うのは、地震や台風などの大きな力で、建物に掛かる横の力に対抗する部材です。一般的によく知られているのは、構造用合板というものですが、僕はこのダイライトと言うパネルをよく使っています。
構造用合板を全面に貼ってしまうと、壁の中で発生した水分の逃げ場がなくなってしまします。それに対して、ダイライトは水蒸気を透過する性質があるといわれています。そのために、この外側に壁の通気層を設けることで、壁体内に発生した水分を外に逃がして、内部結露を防ぐことが出来るわけです。
壁の中に入る、柱や梁は乾燥材を使っていますが、それでも木は生きていますから、季節によって、水分を排出したり、吸収したりを繰り返します。耐震面材に通気性のあるものを使うことによって、壁の呼吸を妨げないようにするわけですね。

内部の様子
外部がダイライトで囲われたので、内部も少しずつ部屋らしくなって来ました。

コロニアル葺き
先週、下地が出来上がっていた屋根は、コロニアルといわれる屋根材が葺き終わっていました。この日も現場に付いた頃から雨が降り始めていたのですが、これで安心と言うところです。
Posted by kozyken
category:建築現場
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