浜離宮から、葛西臨海公園
建築学科同窓会の、女性フォーラムと言う組織の総会を兼ねた見学会で、浜離宮から、船で葛西臨海公園へ行くというので、同行させてもらいました。

浜離宮は、築地川を挟んで、築地市場の向かい側、新橋からでも浜松町からでも歩いて15分ぐらいの所なので、一度行こうと思いながら、なかなか行けません。
子供の頃に、家族でお花見に行った記憶があるので、物凄く久しぶり。その時は確か、数寄屋橋から船に乗って行ったはずなのですが、同行の誰に聞いても、数寄屋橋から船が出ていたなんて誰も知りませんでした。まあ、大昔の話で、今では数寄屋橋の下の川もないわけですが。
浜離宮、海水の池

浜離宮は、珍しい潮入りの庭園と言うことで、園内にあるいくつかの池の水は、全て海水です。ちょっと見ただけでは解りませんが、よく見ると池の岩にはフジツボが付いて、船虫が動き回っているのでわかります。そして、かすかに汐の香りがするところが、不思議な感じがします。
このあたりは、開発が進んで、高層ビルが林立しているのがずい分つや消しですが、見方によっては、この対比も面白いともいえるかも知れませんね。

ここから葛西までは、途中お台場によって、約1時間の船旅。途中、レインボーブリッジの下でヘリコプターを艦載した、巡洋艦とすれ違いました。
レインボウブリッジと巡洋艦

葛西臨海公園の展望台は、建築家の谷口吉生さんの設計。透明度の高い、一見単純な建物ですが、よく見るとシンプルに見せる為に物凄いエネルギーをかけていることが良くわかります。
葛西臨海公園展望台

そして、水族館の建物も谷口吉生さんの設計。僕は20年ほど前に、この建物が出来てすぐに見にきています。
この建物の一番の見せ場は、エントランスのガラスのキューポラを取り囲む池です。この池の水と海とが一体となって、見る角度では、海の中からガラスのキューポラが建上がってるように見えるところが面白い。
葛西臨海水族館

そして、展示の目玉は、なんといっても巨大な水槽を回遊する、マグロ。マグロって、あの巨体で物凄く早く泳ぐんですね。
マグロの回遊

そして、ペンギンたちも愛嬌があって本当に可愛い。
フンボルトペンギン

久しぶりの水族館をすっかり堪能しました。
Posted by kozyken
category:日記
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