琵琶湖―湖北
琵琶湖、湖北の町と湖

土曜日に、ちょっと用事があり福井県の敦賀まで行ってきました。

敦賀は、僕の両親の故郷で、僕も子供の頃は、毎年夏休みを過ごした所です。祖父母が亡くなってからは、めったに行かないので久しぶりです。
新幹線で、米原まで行き、北陸本線の特急に乗り換えると30分ほどで着くので昔と比べるとずいぶん近くなったものです。

この米原から、敦賀までの琵琶湖に沿った景色が僕には本当に懐かしい景色でした。
車窓には、ちらちらと琵琶湖が見え隠れして、長浜、木之本といった町が通り過ぎてゆきますが、景色は昔とあまり違っていないように見えます。
どの家も、この地方独特の、釉薬をかけた少しツヤのある黒い瓦で葺かれていうるせいでしょうか。
いまだに古い家が多く、町並みがしっとりとしています。
敦賀で一泊して、次の日は京都へ出るのに、湖の西側を通りましたが、こちら側も同じ様に、古いきれいな集落が車窓から見えます。
ただ、大津に近づいてくると、新建材を使った、建売住宅やメーカーハウスが目立つようになって来て、雰囲気はだいぶ変わります。

湖北地方だけが、取り残されたように、昔の街の雰囲気を残しているように見えました。
Posted by kozyken
category:日記
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comment
アノニマスだけど、統一された仕上げ材を使っている街並みは日本に限らず魅力ありますね。
近頃はたまにしか放映されませんがNHKの”世界ふれあい街歩き”を見ていると、そう思います。
でも、時間が止まったような街並みは、自分がもしそこに住むことを考えた場合、複雑な気持ちになります。
2010/07/06 13:12 | URL | edit posted by issaea
世界ふれあい街歩き
そうですね、世界中に、魅力的な町がありますね。
そういえば先日、「世界ふれあい街歩き」でポルトガルのナザレの街を紹介していました。
あそこも、白い壁と、レンガ色の屋根で統一されていて、細い路地の入り組んだ、魅力的な街でした。
2010/07/06 16:20 | URL | edit posted by 小島建一
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