京都―大徳寺
日曜日に、敦賀の帰り、京都に寄りました。
大阪の友人と待ち合わせて、1日京都で遊びました。気の会う友人との小旅行も良いものです。

まず行ったのは、大徳寺。若い頃に一度行ってから、京都に行くたびにもう一度行こうと思いながら、なかなか行けませんでした。
大徳寺はちょっと遠いのと、大きな寺院ですから、少しまとまった時間をとっておかないとゆっくり見られないので、ついつい行きそびれていましたものです。

大徳寺三門
総門をくぐって、最初のお目当ては三門。これは、千利休が作ったもので、この上に自身の木造を置いたことで、秀吉の怒りを買って、切腹させられたという曰くのあるものです。
全体にしっとりした色の建物が多い大徳寺の中で、この建物だけが朱色に塗られて、わび茶を完成した利休らしくない。建物も特に良いとも思えません。
司馬遼太郎が、この頃は利休も少しおかしかったのではないか、と行っているのにもうなずける気がします


大仙院
次に大仙院へ。大仙院へは昔来た時に、その庭の素晴らしさが印象に残っていたのですが、今回見ても、やはり素晴らしい庭でした。
本堂の建物の東にある枯山水の庭から始まって、北の庭、南の方丈前の庭へと、一続きに変化して行く構成が素晴らしい。


孤篷庵入口

孤篷庵は、中に入れないのは解っていたのですが、外からだけでもと思い、行って見ました。
いったん大徳寺の外に出て、しばらく歩いて、紫野高校の先にあります。
昔は、ここまで大徳寺の中だったそうですが、今はお寺の領域が狭くなって、少し外れた所になっているようです。
ここには、小堀遠州の「忘筌」と言う素晴らしい書院の茶室があるのですが、見ることが出来ないのが残念です。
Posted by kozyken
category:日記
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