小さな発見
先日、上野の国立西洋美術館で、2階の常設展示の中にある、ブリューゲルの小さな絵を見ているとき、あれ!これはなんだ、と思うことがありました。

田舎の冬景色を描いた絵で、父親のブリューゲルが画いて、子供のブリューゲルが写したものがここにあると説明があります。さらに次男のブリューゲルも画家だったというから、ややっこしい。

雪の積もった田舎の村を、少し鳥瞰で画いていて、村の中心の通りで、大勢の村人達がスケートを楽しんでいます。
あれ!と思ったのは、絵に近づいて詳しく見ているときに、氷の上に丸いものが何ヶ所かにあって、何人かの人たちがその周りに集まっています。丸いというよりも、ゴーダチーズのような形で、上に取っ手が付いています。
これって、カーリングのストーンじゃないか!
よく見ても、現代のカーリングのストーンそのままです。
オランダか、ベルギーあたりで、400年も前からカーリングをやってたんですね。

絵を見に行って、絵そのものとは関係ないところで、小さな発見があって、ちょっと得した気分になりました。
Posted by kozyken
category:日記
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/405-8a37ac0d
trackback