暗がりのあかり
暗がりの明かり―チェコ写真の現在展


先日、大阪から友人が来た折に、銀座へ出たので、資生堂ギャラリーで開催中の「暗がりの明かり―チェコ写真の現在展」を見て来ました。

現在のチェコを代表する写真家10名の作品を展示しています。
写真を自己表現の手段と考えると、当然10人の写真が表現しているものは違うわけですが、どこか共通する雰囲気があるようにも感じられます。
それは、カメラと言う目を通して、物事の本質を、直接覗き込んでいるような感覚でしょうか。
「暗がりの明かり」、又は「明るさの暗がり」と言うほうがぴったり来るような。

双子の子供ばかりを並べている作家がいました。当然そっくり同じ顔が2つ並んでいるのですが、これまた当然のこととして、写真を撮られる時には、同じ表情はしていないわけです。一人が笑っている時に、1人が泣いていることもあります。これが写真で見ると、一人の人間の、2つの異なった面を見ているように見えます。

10人の写真家の、さまざまな写真を通しての表現方法が楽しめる展覧会でした。
Posted by kozyken
category:日記
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