羽根木の家、一年点検
土曜日は、羽根木の家の一年点検に行きました。

去年のまだ残暑のころに、引渡しを済ませて、施主夫婦と一緒にワックスを掛けた記憶があるので、丁度一年、早いものです。

建物、特に木造建築は、細かい不具合が最初の一年間出ることが多い。春夏秋冬と四季を通して、夏の暑さ、冬の寒さ、梅雨時の高湿度、暖房を入れている季節の空気の乾燥などを、体験して、木が乾燥、収縮を繰り返します。
その結果、ドアが閉まりにくくなったり、建具が反ったり、壁にクラックが入ったりと言う現象がおきることが有ります。これを一年点検で直しておくと、二年目からは、こういった現象がおきる割合がぐっと減るようになります。

玄関前外観
さて、一年ぶりに訪れた家は、玄関周りも全く汚れもなく、合板で作った玄関扉も、竣工当時の様子のままでした。

工務店の社長さんが先に来ていたので、早速家の中を一回り。普段の手入れが良いせいもあるのでしょうが、家の中はどこも一年前と変わらないようにきれいです。
壁のクラック、建具の歪みなどは全く見当たりません。
この家は、梁や根太、垂木などが、そのまま化粧で見えるようになっているのですが、その構造材と、壁の漆喰の取り合いにも、ほとんど隙間など空いていませんでした。
梁と壁の取り合い


普通、無垢の木を使っている場合、多少でも、そのような現象がおきるのですが、今回は、そのような所がひとつも見当たらず、工務店の社長さんもほっとした様子でした。

今年の夏の暑さの話題から、オール電化にした、電気代のことを聞いてみました。
8月の一番暑い時期、クーラーを目いっぱい使って、1万2千円/月と言うことで、冬の一番寒い時期に床暖房を使っている時で、1万3千円/月と言うことでした。暖房の時期の方が少し高いようですが、これで、全ての光熱費ですから、やはりオール電化は安いといえます。断熱がかなり効いていることもあると思いますが。
Posted by kozyken
category:住宅
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