イスが壊れて考えたこと
壊れたガーデンチェアー

昨日は良いお天気で、ずいぶん暖かいし、神さんも珍しく仕事が休みだったので、コーヒーでも入れて、久しぶり庭のテーブルで飲もうと用意をしました。

しばらく座っていなかった、庭のイスに腰をかけて、背もたれに力を入れたら、バッリと音を立てて、背もたれが砕けてしまいました。
そんなに力を入れた訳ではないのですが、プラスチックのイスは、だいぶ劣化していたのでしょうね。10年近く前に買って、一年中、雨に日にさらされているので無理もないと思います。プラスチック類は、水よりも、紫外線に弱いと言われています。

しかし、桧の板で作ったテーブルの方は、もっと古く15年ぐらいは、雨ざらしの状態で使っているのにほとんど痛んでいません。
このテーブルは、近くの工務店で、一等材といわれる、節のある安い桧の板を用意してもらって、自分で釘を打って作ったもので、簡単なものです。確か材料代8000円ぐらいでした。これに、オスモ社のカントリーカラーと言う、天然系塗料を自分で塗ってみました。5年に一度ぐらい塗り替えて、そろそろ今年も塗り替えようと思っているところです。

桧の木が、雨ざらしの状態で、どのくらい持つものなのか、実験してみようと言う気持ちで、やっているのですが、定期的にメンテナンスをすれば、案外丈夫なものだとわかりました。
テーブル面のような、水平部分は雨に対して、一番傷みやすいところですから、家の壁のように垂直面であれば、もう少しメンテナンスの期間を延ばしてもだいじょうぶではないかと思います。

都会では、防火などの制限で、木の外壁は使用が難しいところがありますが、屋根の庇をしっかり伸ばして、壁を守るような作りになっていれば、木の壁は、人工的な材料よりも耐久性に優れているのではないかと、今回のことで改めて考えました。
Posted by kozyken
category:住宅
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