墨出し-根岸の家
昨日は、根岸の現場へ行って来ました。

根伐りの終った現場

先日、杭を打ち終わり、基礎を作るために穴を掘る、根伐りと言う作業が終って、昨日は朝から墨出しをしていました。
墨出し

墨を打つために、捨てコンといわれる、コンクリートを5cmの厚さで打った所に、建物の正確な配置を、出して行きます。このコンクリートがないと、土にじかに墨を打てないわけで、建物の強度とは関係のないコンクリートなので、捨てコンクリートといわれています。
レザーを使った、精密な機械も現場には置いてありますが、墨を打つこと自体は、昔ながらの墨壷を使っている所が面白い。それだけ、墨壷と言う大工道具が優れた道具だという証拠ですね。もっとも、昔のように立派な彫刻を施した、木の壷ではなく、使い捨てのプラスチック製ですが。
先日打った、杭の頭が、捨てコンから15cmほど出ています。

杭頭鉄筋溶接
鍛冶屋さんが、その杭の頭に、80cmほどの長さの鉄筋を溶接しています。
この周りにこれから、基礎の鉄筋を組んで、杭と基礎が一体になるように、鉄筋を絡めて行くわけです。
次の現場は、来週、基礎の鉄筋が組み終わってから、配筋検査です。
Posted by kozyken
category:建築現場
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