施工図のチェック
昨日今日と、根岸の住宅現場から届いた施工図のチェックをやっています。
施工図

施工図とは、設計者の書いた設計図を基に、現場で工事を行うための情報を盛り込んだ図面で、現場の監督さん、電気やさん、設備屋さんなどがそれぞれ書いてきます。

今回は、コンクリート型枠を組むための、躯体図、サッシ施工図、給排水施工図、電気施工図、そして防犯のセコムからも施工図が届いています。
いっぺんに来たので、チェックも時間が掛かって大変です。特に躯体図は、ミリ単位の細かい寸法が入って、それが全て間違いがないか調べてゆくので、気が抜けません。
ようやく、躯体図とサッシ図のチェックが終って、電気施工図をチェックしているところ。
躯体図

設計図どおりになっているかどうかをチェックするだけでなく、設計図に間違いがなかったかどうかも、ついでに調べます。
さらに、施工図をチェックしながら、気になったところを設計変更する場合もあります。これが、設計変更できる最後の機会でもあるわけです。
施工図を訂正して、承認してしまうと、後は現場は、それにしたがって進んでゆきますから。
Posted by kozyken
category:建築現場
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