根岸の家-1階型枠工事
今日は午前中に根岸の家の現場。

先週末に、1階の床のコンクリートを打設して、今週始めから壁の型枠を作っています。
型枠工事

コンクリートの壁と言うのは、二枚の型枠合板の間にコンクリートを流し込んで作ります。
つまり実際のコンクリートの形の雌型になるものを合板で作ってゆくわけですね。これは専門の型枠大工といわれる職人さんが作るわけですが、図面があるとはいえ良く間違えないものだと感心します。と思ったら、後ろで「あ、いけねー、間違えた」と言う大工さんの声が聞こえてきました。やっぱり間違えるんだ。

合板が黄色いのは、ウレタン塗装がしてあるためで、これでコンクリートの表面が滑らかにきれいになります。いわゆる、打ち放しコンクリートですね。
黄色い打ち放し用型枠

なんとなく部屋の形が立体として解ってきますが、黄色い壁が立ち上がっているところは、不思議な感じがします。建築は普段、完成したものしか見ることはないと思いますが、このような途中の段階が、妙に魅力的に見えるときがあるものです。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/501-59ae3111
trackback