マンションリフォーム-目白の家
今年の春に工事を行った目白のマンションリフォームの現場は、5月に工事が終わったのですが、先日やっと写真を撮ってきました。

リビングからキッチン方向を見る
この写真はリビングからキッチン方向を見たものですが、このリビングは前回5年前に工事をしたものです。
寝室として使っている和室は、戸襖を取り払い、光が透過するように障子を入れました。

ダイニングルーム
4畳半ほどの部屋の壁を取り払い、食堂として使うように改装しました。壁と天井はビニールクロスをはがして、沖縄の月桃から作った月桃紙を使っています。月桃は一年草なので環境の負荷が少なく、調湿効果もあるといわれています。柔らかいオフホワイトの色合いも気に入ってよく使っている材料です。

赤いキッチン
キッチンは、思い切って赤のメラミン化粧板で作ってみました。扉の縁の部分だけ無垢の木を見付けが7mmになるように張っています。家具屋さんと相談して、モワビという木を使ったのですが、面白い木目が出ていて、お施主さんにも気に入ってもらいました。

食器棚
キッチンに続く食器棚は、すべて引き出しにしてマカバの木で作ったものですが、これは5年前の工事で作ったものです。

洗面室
今回は水回りのリフォームということで、洗面室と浴室も改装しました。浴室は、防水の関係でユニットバスを使いましたが、洗面室の方はすべて家具工事で作り直しました。
狭いスペースなので、洗濯機をなるべくコンパクトに納めようと、マルバーというイタリア製のビルトインタイプのものをはめ込むようにしました。

この家のご主人はイタリアの方なのですが、デザインや色の感覚がちょっと日本人と違って、なかなか良い体験になりました。
Posted by kozyken
category:住宅
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comment
できあがりましたね!
メリハリのあるリフォームが完成しましたね。

どうしても新築マンションの仕上材等については、選択肢が限られていますから、中古のマンションを何年もかけて少しずつ気に入った部屋にしていくのも、面白みがあり素敵だと思います。
2011/06/30 14:28 | URL | edit posted by yamaguchi
懐かしいでしょう
yamaguchiさん、お久しぶり。
東京は連日の猛暑ですが、そちらはどうですか。

以前のリフォームがもう5年前なので、懐かしいでしょう。
こうやって、少しずつ改装してゆくのもよいですね。
イタリア人のご主人が選んだ赤の色はどうですか。
2011/07/01 12:53 | URL | edit posted by 小島
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