千束の家-壁の補強
昨日は台東区千束の耐震補強の現場へ。

基礎補強コンクリート
先週、基礎の補強のための鉄筋の検査を行いましたが、コンクリートの打設も終わり、いかにも基礎がしっかりした感じがします。

玄関側、廊下に面した和室は2間丸々障子の開口で開放感があるのですが、それが耐震的には災いしています。間口の狭い町屋ではよくあることですが、道路側の耐震壁が極端に少ない状態になっています。

補強壁の新設
和室側からみると
そこでここに90cmの壁を新たにつけることにしました。
新たに柱を一本立てて、筋違と構造用合板で、ここを固めています。

鋼製火打ち梁

強い力が横に伝わるように天井裏にも、金属製の火打ち梁を入れて、二階の床の水平剛性を高めるようにしています。

耐震補強とは関係のないことですが、この日の打ち合わせで、道路側の外構工事も考えてほしいと頼まれました。古い大谷石とフェンスの塀が崩れそうなので、木の格子で塀を作ろうと思っています。
Posted by kozyken
category:建築現場
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