グーグル・スケッチアップ
グーグル・スケッチアップという3Dアプリケーションがあります。
名前の通りグーグルが提供しているのですが、以前は別のメーカーが有料で販売していました。
数年前にグーグルが買い取って、プロ版の有料のものもあるのですが、無料でダウンロードできるものもあります。
最近パソコンを買い替えて、以前よりだいぶ早くなったので、これをダウンロードして使ってみました。無料版でもかなりの機能が使えてほとんど問題なく使えます。CADデータがインポートできないのですが、3D用の簡単なプランをスケッチアップ上で書いてしまえばよいので、今のところ不便を感じることはありません。

今設計中の、住宅のリフォームで使ってみましたが、プリントもきれいにできて、影を付けたり、テクスチャーもいろいろそろっています。
スケッチアップで描いた住宅のインテリア1
インテリア2

こんなものが何でただなんだろう?僕の想像ですが、これがグーグルの策略なんですね。

スケッチアップで作った3D画像は、グーグル・アースに張り付けることができます。
これまた今までのパソコンではなかなか動かなかった、グーグル・アースを久しぶりに覗いてみると、世界中の都市が立体化しています。特にパリやニューヨークといった大都市は、ほとんどの建物が立体化して、道から道へビルの谷間を散歩する気分で移動ができます。
これはみんな、世界中の素人のマニアがスケッチアップで作った画像を張り付けて作っているのだと思います。グーグル・アースは、できた当初は2次元でしたが、こうしてただでアプリケーションを提供することで、勝手に3次元に変化してゆくのですね。まだまだこの動きは途中ですが、急激なスピードで世界中が立体で見られるようになると考えると、とてもすごいことが起こっているように思えます。
グーグル・マップのストリートビューの時にも感じた、PC上で全てを可視化できることの不思議さと同時に得体のしれない恐ろしさも感じます。
Posted by kozyken
category:住宅
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