照明計画
日曜日の打ち合わせに備えて、設計中の住宅の照明を計画中です。

蛍光灯の青白い光が嫌いで、昔はほとんど白熱電球の器具で照明計画をしていました。
あの白熱球の少し赤みがかった光を、必要なところに落してゆくというやり方は、恩師だった宮脇さんの住宅を見ながら身につけていった手法なのですが。
しかし、省エネが叫ばれるようになってからはそうもゆかずに、しばらく前から蛍光灯主体の照明計画に変えてきました。
一つには、蛍光灯の電球の種類が増えて、色もほとんど白熱電球と変わらなくなってきたことがあり、もう一つはそのせいで、メーカーも蛍光灯器具の種類をずいぶん増やして、デザイン的にも使いやすくなってきたことがあります。

そして、ここにきてさらに省エネを考えるとLED器具に移行しつつあるように思えます。
ただ、まだLED器具は種類が少ないことと、値段が高いことがネックです。
今回の住宅では、ベースになるダウンライトを中心にLEDを使うように考えています。食堂のペンダントライトや、居間で考えているシーリングライトは、なかなかLEDで良いものが見つからず、電球型蛍光灯の器具にしました。

多分、ここ数年でほとんどの照明がLEDに代わってゆくのかもしれませんね。

ルーテル大学礼拝堂の照明

話は変わりますが、写真は先日見学に行った、三鷹のルーテル学院大学の礼拝堂に使われていた照明器具です。多分、建築家の村野藤吾さんが自分でデザインしたものだと思いますが、とてもきれいな照明でした。
Posted by kozyken
category:住宅
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