根岸の家―造作家具
昨日は午後から台風の中、根岸の現場へ行ってきました。

昨日は、これから建具を制作する建具屋さん、まだまだ金属工事が続いている鍛冶屋さん、
大工さん、板金屋さんと打ち合わせをしました。

ランバーコアで収納を製作中

大工さんは、作り付けの収納などの造作家具を作っていました。
住宅の工事の中で、家具は家具屋さんに頼むものと、大工さんが作るものがあります。
すべて家具屋さんに頼んでもよいのですが、家具屋さんが作るよりも大工さんが作る方が安いので、大工さんが作れるものは、大工工事としています。

では、大工さんが作れる家具、または家具屋さんでないと難しいものとは?

①比較的形が単純なもの(引出が付くものは大工さんでは難しい)
②シナランバーコア、または合板で作れるもの(シナ以外のナラやタモなどの合板を練り付ける場合は、大工さんがその道具を持っていない場合が多く、手間がかかるので家具屋さんに頼んだ方が良い)
③扉の取り付けは、建具屋さんに頼むようになるが、比較的大きな単純な扉が向く)

以上でしょうか。

引き戸レールを取り付ける溝

写真の家具は、天井いっぱいの大きな収納なのですが、引違の扉を上から吊るようにしています。建具とレールは建具屋さんが取り付けるため、レールを埋め込む溝までを大工さんが作っています。
Posted by kozyken
category:建築現場
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