ギターとフラメンコ
先日の夜、久しぶりに新宿のエル・フラメンコへ行きました。

知り合いのギタリスト、今泉仁誠さんが4年半のスペイン修行から帰ってきて、リサイタルを開くというお報せをもらったためです。

彼のギターだけでなく、スペインで知り合ったという踊りや、歌(カンテ)の人たちも登場してにぎやかなコンサートでした。

今泉仁誠のギター演奏

仁誠さんのギターはさすが本場で修業してきただけあって、すばらしいテクニックで聞き手を魅了します。
そして僕が何より驚いたのは、男性の踊り手のすばらしさでした。きびきびした動きで次々と形を決めて、足のタップは目に見えないぐらい早く動きます。

男性の踊り

フラメンコの踊りの魅力は、このすばやい動きと、きれいな形の決まり方にあるのではと思いますが、本場のスペインでもこれだけ見事に踊る人は少ないのではないかと思いました。

女性の踊り

それに比べて、女性の踊りが少し物足りなく思いましたが、それも男性の踊りに比較されるからかもしれません。
もうひとつ感心したのは、若い女性のカンテ。少しハスキーな張りのある声で、ギターや踊りに合わせて見事な歌声を聞かせてくれました。

ここのところ、読んでいる本やら、音楽やら、なぜかスペインがらみのものが多く、頭の中にいつもスペインがあるような気がします。
ヨーロッパのほかの国とはずいぶん異なるところの多いスペインの文化には、惹かれるところが多くあります。
ぜひもう一度マドリードの町を歩き回ってみたいものです。
Posted by kozyken
category:音楽
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