上尾の家Ⅱ―打ち合わせ風景
一昨日は、毎週火曜日に定例打ち合わせのため、上尾の家の現場へ行きました。

現場には床暖房のメイン管の配管をやっていたので、床暖パネルの敷きこみ範囲の微妙なところを打ち合わせしました。たとえば、キッチンカウンター下はつま先が冷たいといけないのでぎりぎりまでパネルを入れようとか、作り付けダイニングテーブルの脚の部分は逃げるようにと言った、最初の図面では解りにくいところです。

壁天井の断熱業者と断熱の取り合いについても打ち合わせ。今回はセルロースファイバーと言う、古紙の再生品を壁と天井に吹き込むのですが、埋め込み照明器具、設備ダクトなどの取り合いがあり、施工の順序もあるので事前に綿密に打ち合わせました。

大工さんは3人入って、床の下地になる根太の施工がほぼ終わっていました。
床根太の施工

材木店の担当者が来たので、監督、大工とドア枠、和室の材料の寸法などを詳しく打ち合わせました。
特に和室の材料に関しては1mm単位の細かな寸法の調整が出てくるので、結構長い打合せが必要でした。
監督・大工・建材担当の打ちわせ風景

監督さんや大工さんが持っている図面には、元の設計図に自分なりの要点が赤いペンでびっしり書き込んであります。
書き込みのある図面

最近ではメールに図面をPDF化して送ったり、直接顔を合わせなくても打ち合わせする手段はいろいろありますが、最終的にはこのように顔を突き合わせて、現物を見ながらの打ち合わせがどうしても欠かせないものだと思います。
Posted by kozyken
category:建築現場
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/585-6aead9c2
trackback