今年最後の現場
昨日は上尾のリフォーム工事、今年最後になる現場会議でした。

外部は、モルタルが塗り終わっていました。屋根は元の瓦のままですが、壁はほとんど一度解体して新たにモルタルを塗り、年が明けてからこの上に仕上げ材を吹き付けるようになります。
外部モルタル塗が終わった外観

内部も先週で壁の断熱工事が終わり、天井の下地になる、天井野縁が組まれています。
内部の状態

壁の一部が飾り棚のニッチになるところも断熱が施されて、カウンターが付いています。
ニッチ飾り棚部分

サッシ周りの細い隙間部分はセルロースファイバーの施工ができないので、大工さんにパーフェクトバリアという断熱材を少しずつ詰め込んでもらうようにしています。
パーフェクトバリアの詰め込み

サッシの枠とカーテンボックスは、ブナ材(ビーチ)で作っています。ビーチは今回初めて使う材料ですが、目の大人しい、上品な感じの木です。独特の斑が入るのが特徴です。
ビーチ材のサッシ枠とカーテンボックス

和室では大工さんが、コーナーの柱に、付け柱をかぶせていました。和室は真壁と言って柱を化粧で見せるのですが、もともと和室ではないところで、柱がきれいではないので上からL型に加工したヒノキをかぶせています。
付け柱の施工

床柱には落とし掛けと、壁下地の石膏ボードが取り付けられていましたが、柱が天然の丸太なので大工さんはだいぶ苦労したことと思います。
落とし掛け

これで年内は終わりで、年明け6日からまた現場が始まりますが、順調に工事が進んでいるので安心して新年が迎えられそうです。
Posted by kozyken
category:建築現場
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