庭木の剪定
選定前の庭

昨日、我が家では植木屋さんに入ってもらって植木の剪定を行いました。

普段少しずつ自分で庭の手入れをしているのですが、イチョウや、モクレン、タイサンボクなどの大きな木はなかなか自分では手に負えません。
五年前に同じ植木屋さんにお願いして、イチョウなどは半分ぐらいの高さに切り取ってもらい、枝もほとんど丸坊主になるように切ったのですが、もう完全に元に戻っていました。
イチョウは成長がとても速い木なのですね。
住宅にイチョウは植えるものではない、と言われるのは、手入れが大変だからなのでしょう。
それほど広く無い庭に、大きな木が何本もあるので確かに大変なのですが、僕はこのちょっと雑木林のような、雑然とした庭が好きなのです。
ここに植わっている樹木はほとんど、40年前に両親がこの土地を買って家を建てたときに、僕の母が植えたものです。その頃はどの木も人の背より低かった記憶がありますが、40年の間に立派に成長して、それが母の思い出と重なるところもあり、この庭に対する愛着となっているのかもしれません。

40年の間に、枯れて消えてしまった木もありますが、どこかから種が飛んできて、新たに生えてきた木や草花もあり、自然に庭が変遷してゆくことも面白いところです。

一日がかりで刈り取られた庭は、だいぶさびしくなり、今年はモクレンや椿も花が咲くことはあきらめなくてはならないのが残念ですが、2年もすればまたずいぶん成長してくることでしょう。
選定の終わった庭
Posted by kozyken
category:日記
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