ピーター・バラカンさんの音楽の話を聞きに行く
昨日は吉祥寺にある小さなカフェ「カフェ・ズミ」で、ここのご主人の泉秀樹さんと、ピーター・バラカンさんの対談と音楽を聞くイベントに行ってきました。
バラカンさんと、泉秀樹さん

お店は20人定員の狭いスペースですが、26人の方が来ていたということで超満員、皆で詰め合って文字通り肩寄せ合ってお話を聞くと言う感じです。それがまた親密な感じで、こんな少ない人数でバラカンさんの話を聞くのもずいぶんと贅沢なことです。
カフェ・ズミ

お二人の音楽体験から話が始まって、途中からバラカンさんが持参したCDを聞きながら話を進めるといった風でした。
泉さんは、お話を聞くと、僕と同じ年でビートルズには1年違いで乗り遅れましたと言っていましたが、後で聞くと早生まれで学年は僕よりもひとつ上、そう考えると僕が最初のビートルズ世代なのかもしれないですね。高校生のころは背伸びをしてジャズばっかり聞いていたと言うところも親近感を持ちました。

バラカンさんはそれより4年下で、最初はやはりビートルズにどっぷりで、ジャズは少し難しいと思っていたようですが、セロニアス・モンクに出会ってからジャズに惹かれるようになったと言うことです。

この日聞かせてもらったCDは、比較的新しいここ10年ぐらいのジャズがラテン、アフリカ、ルーマニア、スペインなど、アメリカ以外の国の音楽と出会ったものが中心で、最近はアメリカ本国よりも、周辺諸国のジャズのほうが面白いと言う話には、なんとなくうなずける気がしました。
僕は、ジャズは昔のものしか聞いていないので、この日聞かせてもらった音楽はどれも新鮮で、自分の音楽の枠を広げてもらったような気がします。
時々は、このような話を聞いて、新しい音楽に出会うのも必要なことですね。
この日聞かせてもらったCD


バラカンさんは、とても気さくでもの静かなしゃべり方をする人でした。
会の後、残った5,6人でワインを飲みながらバラカンさんを囲んで話をしたのですが、いかにも音楽通といった雰囲気の若者たちが熱心に話かけていたのが印象的でした。
僕は、その後用事があって早々に帰らねばならないのが残念でした。
Posted by kozyken
category:音楽
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