上尾の家Ⅱ―竣工検査
昨日は上尾の家が完成して、竣工検査に行ってきました。

まだいくつか手直しをしないといけないところもありますが、この日の検査と合わせて直した後、今週土曜日には引き渡しとなります。

赤と青の扉

居間の西側の天井まで届く大きな扉は、赤と青に塗り分けました。赤い方がスタディールームの入り口で、青い方は納戸の入り口です。

大きな扉をむらなく仕上げるのは、かなり大変だったようで、ペンキ屋さんは4回ほど重ね塗りをしたそうです。その手間をかけた甲斐があって、しっとりとした良い仕上げになっていました。

赤い扉とモンドリアン風本箱

この赤い扉を開けると、その向こうに4色に塗り分けた本箱が見えます。
この部屋は、ご主人の書斎であり、子供の勉強部屋であり、奥さんの家事室も兼ねています。普段は、扉を開けて居間とつながって使うことを想定して、扉を開けて壁に仕舞い込むことが出来るようになっています。

キッチンとテーブル

先週工事中だったキッチンも完成していました。
半円形の大きなテーブルとキッチンが一体となった作りです。

キッチンの詳細

面材に使った赤いメラミン化粧板の色は、去年マンションのリフォームの時使った色と同じものです。今回のお施主さんにその家を見学してもらったところ、赤の色が気に入って同じ色にしました。
でも、印象はその時とだいぶ変わっているのは、一つはその赤に組み合わせて使っている木の部分がブナ材の白っぽい木のせいが大きいと思います。
もう一つは、マンションのキッチンは自然光が入らないので、どうしても赤の色が濃くなるのですが、この家は自然光がたっぷり入るので、赤の色が鮮やかに見えます。
かなりモダンなインテリアになりましたが、若い家族に似合った雰囲気になったような気がします。
Posted by kozyken
category:建築現場
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