足利―ゴールデンウイークの小旅行
ゴールデンウイーク前半は、一日目に少し庭の手入れをして、二日目は栃木県の足利市まで家族旅行に出かけました。

足利は、室町幕府を開いた足利尊氏の出身地と言うことで一度行ってみたいと思っていました。
僕の住んでいる大宮からはそんなに遠くないのに、なんとなく行きそびれていたのですが、
近くにある足利フラワーパークの藤の花が見ごろと言う話もあって、かみさんと息子の3人で出かけました。

池の中の花々

フラワーパークは藤の花だけでなく広い庭園にいろいろな花が咲き誇っていて、なかなか見ごたえがありました。
藤の花もいろいろな種類が咲いていますが、一番の売り物の大藤はまだ咲き初めの状態でした。しかしその大きさはかなりのもので、これが満開になったらさぞ見ごたえがあるだろうと思います。
大藤

もう1,2週間で満開になると思いますから、花が好きな人はぜひ行かれると良いと思います。

午後からは、足利氏ゆかりの鑁阿寺、足利学校へ足を伸ばしてみました。
この辺りは、古い民家も多くかっての栄華を忍ばせる街並みが一部残っています。

鑁阿寺山門

鑁阿寺は、かっては足利氏の屋敷があったと言われるだけあって、濠に囲まれた立派な寺院でした。境内には本殿以外にも多くの塔頭が並んでいます。足利氏は清和源氏の流れをくむ古い家系なので、鎌倉時代からの古い建築も残っています。

足利学校方丈

その鑁阿寺のすぐ近くに足利学校があります。足利学校も鎌倉時代にさかのぼる日本で一番古い学校と言うことです。方丈や庫裡などの中心の建物は平成になってから再建されたもののようですが、入り口の門や孔子廟は江戸初期にさかのぼる由緒あるものとのことでした。

方丈裏の庭園と孔子廟


昔読んだ吉川英治の太平記を思い出しながら、足利氏の歴史に思いを馳せる一日でした。
Posted by kozyken
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