アルミサッシ取替え工事
我が家は築40年経っています。

10年前に耐震補強をして、外壁と屋根を張り替えるという比較的大きな改築工事を行い、5年前に床のフローリングを張り替えて床暖房を入れました。 
その後キッチンを直したりと、少しずつリフォームを繰り返していますが、最大の問題が今のアルミサッシでした。
我が家の居間は南側がほぼ全面にガラス張りです。冬、お天気が良い日中はとても暖かいのですが、夜になるとかなり寒くなります。
床暖房を入れて、だいぶ良くなったのですが、それでも今年の冬の寒さはかなり応えました。室温がある程度高くても、窓からの低温の輻射熱で体が寒く感じるのです。
そこでどうしたらよいか、いくつか方法を考えました。

① 内側にもう一つインナーサッシを入れて、2重サッシにする。
② サッシ枠に新しいサッシ枠を被せて、ペアガラス入りのサッシにする。
③ サッシをそのままで、ガラスにアタッチメントを付けてペアガラスを入れる。
④ 断熱性のある障子のようなものを内側に付ける。
⑤ サッシを丸ごと取り換える。

①は二重のサッシの枠が目障りだし、ベランダへの出入りが面倒になるので却下。
②はサッシの下が高くなり出入りに邪魔なのと、枠が太くなるので却下。
③はガラスが重くなり、旧いサッシでは多分戸車が耐えられそうにないのでダメ。
④はうまく障子をデザインすると、よさそうに思ったのですが、開けた時に両側に障子のたまりが出来るのと、かみさんの反対があって却下。

結局⑤で行くことにしました。サッシの取替えは工事が大変かと思ったのですが、それほ
どの大工事でもなく、4日ほどで全ての工事が終わりました。

工事中の様子

サッシ交換完了

ガラスは、普通のペアガラスではなく、Low-Eガラスと言う断熱性能が高く遮熱性能も
あるものを試してみました。以前は高いので使用を躊躇していたのですが、最近はだいぶ
安くなってきました。
サッシとの組み合わせで、薄くグリーンがかかったものしか選べなかったのが気になって
いたのですが、晴れた日に室内から外を見る分にはほとんど気になりません。ただ、曇っ
た日には、普通のガラスより外が暗く見えるようです。

日本の住宅の寿命は25年などと言われますが、適切な時期にメンテナンスをすればもっとずっと長持ちすると思います。我が家がすでに40年、まだまだ50年、60年は住み続けるつもりです。
Posted by kozyken
category:住宅
comment(2)    trackback(0)

comment
どんどん良くなる家。
こんばんは。
床暖房を入れ、台所を新しくして、サッシも取り替えたら、新築に近いくらい快適になったのでしょうね。
定期的に手を入れて、長く住むのが理想的な住宅の姿ですね。
2012/05/26 22:28 | URL | edit posted by yamaguchi
リフォームは楽しい
yamaguchiさん、いつもコメント、ありがとう。

生活しながら、少しずつリフォームしてゆくのは楽しいですね。
気に入ったシャツがすっかり体になじんでゆくような気がします。
2012/05/27 09:53 | URL | edit posted by 小島建一
comment posting














 

trackback URL
http://bwv828.blog31.fc2.com/tb.php/633-31337afe
trackback