フローリングを確認
逗子の家の配筋検査の後、今回使っているフローリングのメーカーがたまたま現場から近いので確認のために見に行くことにしました。

僕の事務所にはいろいろなメーカーのフローリングのサンプルが置いてあります。そのサンプルを見て今回はどのフローリングを使うか検討したり、お施主さんに説明をしたりします。
ただ、サンプルは15cmから30cmほどの大きさです。無垢の木はカットする場所で色や木の目も違うし、節の有る無しもあります。大体、メーカーのカットサンプルは、良いところを切り取っていることが多いので、これだけで判断するのは危険なこともあります。
いつも使っているメーカーであれば、大体予想出来るのですが、今回は初めてのメーカーと言うこともあり、一度確認したいと思っていました。
製品がユニと言われる、30cmほどの長さのものをついで作ったもので、グレードも普及品なので節が少し多いとも言われていたので、お施主さんにも確認してもらいたいと言うこともあり、一緒に行ってもらいました。

そのメーカーの事務室では、前もってフローリングを何枚か並べて置いてくれました。
オークのフローリング

確かに一部節があり、色の黒っぽいところ、白いところが混ざっています。しかしそれが全体に混ざっていると気にならないと言うか、少しラフで返って良い感じです。
柿渋を混ぜて作ったと言うオイル仕上げも手触りがさらりとして気持ちが良いのも気に入りました。
お施主さんも気に入ってくれたようで安心しました。
この辺の感覚はかなり個人差があり、このラフな感じがいやだと言う人も当然居るわけで、やはり見て確認してもらうことは大事なことです。

丸太をくり抜いたポスト

ここにはフローリング以外にもいろいろ面白いものがありました。入り口の脇に置いてあった郵便箱は、丸太をくりぬいたユニークなものです。
Posted by kozyken
category:住宅
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