大江宏賞の盾
昨日の夜は、今年の大江宏賞受賞者、川西乃理江さんに記念のメダルを渡すセレモニーがありました。

大江宏賞と言うのは、我々法政大学OBが建築学科大学院の卒業設計最優秀者に与える賞で、その運営費、賞金などは卒業生の寄付でまかなっています。

今年は3月の末にその審査会があって、優勝した川西さんにはその場で盾を渡しているのですが、後から名前を掘り込まなくてはいけないので、毎年今頃の時期に名前の入った正式なものを渡しています。
会長からメダルを渡されて笑顔の川西さん

メダルの授与式といっても格式ばったものでなく、新宿の居酒屋でメダルを渡した後に我々運営委員数名と飲みながら、作品についての質問や今後の抱負などを聞くといった会です。

中宮寺の厨子をデザインした盾

この盾は、大江宏先生が若いときに設計した、奈良、中宮寺の厨子をモチーフにこの会の会長、猪野忍さんがデザインしたもので、大きくてずっしりと重い立派なものです。

大江宏賞は今年で第7回になりますが、女性が受賞したのは初めて。と言うことで、我々も張り切っていろいろ聞いているうちに、お酒が回ってきたこともあり、建築の話で時間も忘れて盛り上がり、気が付いたら4時間以上経っていました。
彼女には少し迷惑だったかな、と思いながら、みんな根が建築好きなので、建築の話をすると止まらなくなってしまうのですね。
とても楽しい会でした。
Posted by kozyken
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