逗子の家―壁の漆喰塗り
昨日は逗子の家の現場では内部壁の漆喰の試塗りが行われました。

kobau
この写真を見るともう漆喰が塗られているように見えますが、実はこれは下地に紙を貼ったところです。
今回は、プラネットウオールというドイツの漆喰を使ってみました。特徴は、石膏ボードに直に塗るのではなく、コバウと言う壁紙を貼った上に左官で塗ることです。いちど壁紙を貼ることによって、後から漆喰にクラックが入りにくくなるというものです。
このコバウと言う壁紙は確かに厚くてしっかりしています。これはあらかじめクロス屋さんが貼っています。

プラネットウオール塗り

プラネットウオール
水で練ったプラネットウオールはこんな状態ですが、左官屋さんによるとかなり粘り気があるということでした。

タイル下モルタル
同じころ、一階の浴室では、もう一人の左官屋さんがタイルの下地になるモルタルを塗っていました。腰から上の壁は、先週大工さんがヒバの板を貼ったので、ビニールで養生してあります。

家具取り付け
食堂では、家具の取り付けが行われていました。家具はいつものCampに頼んでいます。

軒先スリット
来週には足場が外されるので、監督さんと一緒に足場の上を一通り回って、仕上がりの確認をしました。
写真は南側の軒先、メッシュの貼ってあるスリットは、今回採用しているパッシブソーラー「そよかぜ」の空気取り入れ口です。ここから入った空気を屋根の下を通して温度を上げて、床下に吹き込む仕掛けになっています。

さて、来週はいよいよ足場が外されて、外観が見えるようになるのが楽しみです。
Posted by kozyken
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