逗子の家―足場の取り外し
今日は逗子の現場へ行って来ました。

庭側から見た外観

現場では足場が解体されて、養生シートも無くなったので外観が良く解るようになりました。2階の壁を左官仕上にして、1階にサーモウッドのサイディング、木製サッシの取り合わせが考えていたように自然な感じに仕上がっていました。

2階子供スペース

内部では壁の漆喰仕上がほぼ終わっていました。2階は間仕切り壁が柱梁を見せるような納まりで、天井には杉の板を貼ったので、ちょっと和風な雰囲気がします。床のフローリングは養生で隠れているので、これが見えてくるとまたちょっと感じが変わるのですが。

そよ風リターンガラリ

壁の高い位置にあるガラリは、今回採用しているパッシブソーラーシステム「そよ風」のリターンガラリです。
このシステムは、冬の昼間は屋根面で高温になった空気を床板に吹き込み、基礎のコンクリートに熱を蓄え、夜間にはその熱を家じゅうに循環させて暖房を行います。そのために、2階の一番高いところにあるガラリから空気を小屋裏の機械のあるスペースに入れて、また床下にダクトで戻すという運転を行います。

ベランダの手すり取り付け作業

2階のベランダでは、鉄骨の手摺の上に、サーモウッドの手摺を取り付ける作業をしていました。ここに布団を干す予定なので、手触りが良いように手摺の上の部分だけ木でつくるようにしました。
このベランダは、すぐ後ろの山が迫っていて、なかなか良いスペースになっています。小さなテーブルとイスがあれば本を読んだり、お茶を飲む場所としても良さそうです。
Posted by kozyken
category:日記
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